◎学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第7話「DEAD night and the DEAD ruck」

2010年09月12日

◎学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第7話「DEAD night and the DEAD ruck」

マンションにはゾンビが集まってきてた。
これが、終わりの始まりってやつだなとタカシがいう。

銃で戦ってた少年、ゾンビに倒される。
銃で戦おうというとタカシがいうけど、毒島先輩が止める。
そして、双眼鏡を渡して外をみさせる。
少女とお父さんが金持ちの家にやってくる。
そして、ドアを壊すぞというと、ドアを開けて中の人に殺される。
子供の泣き声、ゾンビが集まってくる。耕太がライフルで完璧に射撃する。
誰も助けないんだろとタカシがいうと、耕太は、小さな女の子は別だという。
そして、タカシが家を出て行く。レイさんがタカシに拳銃を渡す。
そして、タカシがバイクにのってでていく。
いいことがあったの。私たちはまだ人間だってわかったのよとレイさんがいう。
そして、耕太が援護射撃しつつ、タカシが助けにやってくる。

そして、タカギさんが逃げ出す準備よという。
シズカ先生裸だった。とりあえず何か着てという。ブスジマ先輩、裸エプロン。
そして、先生が迎えにいくしかないんじゃないという。
タカシはパパさんに花を供える。ゾンビに殺されるわけじゃないからゾンビ化はしなかった。
タカシのところには、おのすごい数のゾンビが集まってた。
タカシは、塀の上を歩く作戦。少女はオシッコしたいといいだす。
そして、そのままおしっこさせる。
そして、軍用車がやってくる。突撃する。
平野耕太さん楽しそうだった。ガッチャいう。十代みたいだ。
川向こう行きの最終便だ、乗るかねと毒島先輩がいう。もちろん。
そして、車を走らせる。

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