◎学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第11話「DEAD storm rising」

2010年09月28日

シドウ先生は、バスのなかで生徒を洗脳し乱交してた。

高城さんは、死体が動き回ってることについて言い争ってた。
死体を元に戻すのなんて無理だという。
市民は、暴走ぎみだった。平野耕太がちょっとわかりますよ連中の気持ちという。
人間は、みなくていいものはみないようにするものなんですという。
そして、高城さんがコウタをみなおし、タカシが勉強になったよいう。
そして、だからこそリーダたりえてると高城さんがいいだす。
毒島先輩は、高城の父と話してた。名刀を見せる。
ショウジュウカネマサムラタトウだとわかる。ブタの頭骨を一刀両断して傷一つつかなかったという。
そして、毒島さんに刀をプレゼントする。
理由は、要するに、高城の娘をそれで守って欲しいということだった。
タカシがいるというが、彼は迷っているという。
そして、レイさんがリーダーだというおとについて、実際にそうじゃないいう。
たたかえば、お前らのほうがつよいし、高城はあたまがいい。アリスはアリスだからだいう。
そして、女の子のルールを教えてくれる。スキなのは可愛い男と可愛がってくれる男という。
だから、私はあなたといっしょにいる。
どんなことでもする。たとえあなたが他の人を好きになってもそうしないと生き残れないから。
女って生々しさそのものなのよといって、猥褻行為はじまってしまう。
それを毒島先輩がドアの外で聞いてた。

そして、シドウ先生のバスがやってくる。助けてくださいと女子生徒に言わせる。
タカシは、両親を探しにいくことを高城の父にいう。時間までに戻ってきますという。
毒島先輩がフル装備で、私も連れて行って欲しいといいにくる。
レイは、サエジマを見つける。サエジマは国家議員の息子だった。
サエジマの父は単なる暴君だった。
そして、父はレイを留年させるようにいいにいわれそうした。
そして、レイが殺そうとする、高城の父が望むなら殺すがいいという。
タカシが止めにいこうとするが、毒島が止める。
そして、レイは殺す価値もありませんからという。
そして、サエジマたちは、追い出される。
そして、どこかの軍では大統領命令でいろいろうごく。大統領は殺されてコロコロ代わってた。
原子力潜水艦はたぶん核ミサイルを撃つ。潜水艦の中の人たちはさすがに感染してないみたいだな。

宇宙にいたナサの人は、ロシアやアメリカが核を撃ってることをみてアルマゲドンだいう。

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