イルカ先生がコノハマルに話しかけようとするがやめる。
そして、廊下でロックリーを見かける。リーやつれてた。
ツナデさまは、細胞を活性化させる研究をしてた。

そして、リーの回想にはいる。
ガイ先生に話しかけられる。すごく濃い人ですがという。
そして、ネジ、リー、テンテンがガイ班にはいる。
体術だけで立派な忍者になってみせますいうと、ネジに嫌味言われる。
ガイ先生は、リーびいきだった。
ガイはカカシと勝負をしてた。それじゃあ、ジャンケンといいだす。
ガイは、負けたら里を５００周と自分ルールいう。
ガイは、落ち込んでるリーに話しかける。リーはガイに努力の天才だといわれてた。
しかし、今回ばかりは努力しても自分を信じてもどうにもなりそうにありませんいう。

ガイは、覚悟を決めることだという。
リーが忍者をあきらめることですかときくと、手術を受けろリーと逆のこという。
ツナデさまは、細胞活性化の研究してた。
運も実力のうちだといってたことをリーは思い出す。ジャンケンとは違いますと反論。
あのあと、ガイは逆立ちで里を５００周してた話をする。
リーが、誰一人として見張ってるわけじゃないのにと尋ねる。
約束は死んでも守るものだという。なんで変なルールを決めるのかきく。
そして、これは勝利を呼び寄せる修行、自分ルールだという。
５００周という枷をつけることで、真剣に出来負けても修行できるという。
そして、リーも逆立ちすることに。
万が一失敗したら、俺がいっしょに死んでやるという。
そして、ツナデさまは研究を成功させ、５０％から５８％に成功率をあげる。
そして、ツナデさまが五代目火影の就任式のあいさつをする。

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