◎百花繚乱サムライガールズ第伍話「愛の戦士、登場」

2010年12月02日

ユキムーさんは、一度契約したら自由にマスターサムライ化できるようになてた。
座右の銘を言うと変身できるらしい。そして、ジュウベエと違って主が動けなくなることもなかった。
ユキムーさんが他の女性とキスをしてはならぬぞという。

徳川ヨシヒコはスパイを送る。
頭に愛ってかいてある髪留め、直江兼続（なおえかねつぐ）
声 - 豊崎愛生、またケイオンか。
ユキムーの知り合いらしい。
子供のときに、ユキムーの助言でミミズにオシッコをかける。
そして、アソコが痒くなった。そして、愛のハンマーで襲い掛かるが返り討ちにする。
カネツグは、胸が小さいと、ユキムーを挑発する。
カネツグをマスターサムライの力で、ふき飛ばす。
ムネアキラがユキムーをお姫様抱っこで運ぶ。

それみてセンさんは、風呂場で落ち込む。そして、チュウする妄想をする。
そこにジュウベエが入ってくる。
それを、カネツグが聞いてた。
ムネアキラはマスターサムライについて調べる。行方不明になったのはすべてマスターサムライの家系。
ユキムーが小さくてもかまわんと思っておったでもと聞いてくる。
すぐに伸びるよと身長のことをいうと、ユキムーが怒る。
そこに、カネツグさんがやってくる。そして、ムネアキラに決闘を挑む。
ムネアキラがハンマーでぼこぼこにされる。なぜか反撃しなかった。
クギミヤさんが、もうよい止めてくれという。
セン姫さんが、あなたは愛を知らないと怒鳴る。そして、セン姫さまのチュウくる。
というか、チュウしてパワーアップするって、セキレイのパクリだな。
そして、センが決闘を中断させる。

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