◎テガミバチ REVERSE 第八話「ブルー・ノーツ・ブルース」

2010年12月07日

◎テガミバチ REVERSE 第八話「ブルー・ノーツ・ブルース」

ブルーノーツブルースの人々はマカを崇拝してた。
人が汚れた心を持つまではという。
そして、あの里はニッチの生まれたところだった。
そして、テガミバチだといってご馳走をだされる。
町長にゴーシュの話をきく。
町の人がその人たちは、洞窟へいったという。
ラグが洞窟に行こうとすると、あの場所は神聖な場所、政府の人たちでもいかせるわけにはいけません。
あの道は、マカが住んでるところに繋がってるらしい。
そして、汚れた心というのは、人が禁断の実を食べてしまったからしい。
セリカが、マカの地底の水を飲んだら１０００年生きられるときいて飲みにいく。
そして、セリカがもどってくる。子供を二人生むとすぐに死んでしまった。
それが、マカだったらしい。そして、その子供はどこかにいってしまう。
ニッチがラグのいくところならどこへでもついていくという。
そして、洞窟へいく。
氷付けのガイチュウがたくさんいた。一個は割れてた。外で倒されてた奴っぽい。
そして、ニッチが地底湖にたどり着く。
泉から、マカがでてくる。鳥みたいな形してた。
マカさんのお姉さんだった。体は大人だった。

２００年ぶりだなという。
ニッチのお姉さんだった。
ディンゴの子はマカの子に違いないと思い町長が探しにいく。
ラグが、ニッチのお姉さんに挨拶する。
パンツをはいてくださいいう。胸のほうもお願いしたいのですがという。
そして、髪で隠す。ニッチの姉がツルペタのチンチクリンという。
人が私たちにしたことを忘れてしまったのかと聞く。
ラグにお前は人か、それとも人の形をした何かなのかときいてくる。ラグを割ろうとするとニッチがガードする。
そして、町長たちがやってくる。
ここから去れという。
私たちは、もう昔のような人ではないという。
何も知らないようだなという、マカは人に興味は無い。
そして、人が千年生きれる水を飲もうとする。
姉は、昔の話をしだす。地熱を生み出す精霊琥珀を取り出したからだという。
そこに、身ごもった女が洞窟にやってくる。
ここからでたら、お腹の子が殺されてしまうという。
そして、マカさまに私の命をあげるので子供を助けてくださいとお願いする。
そして、セリカさんは村に戻り子供を生む。双子は水だけで生きてた。
そして、マカの子を湖に棄てる。

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