タカムラに木の葉キャッチができるようになったらボクシングを教えてやるといわれる。
最低でも１０枚つかんで見せろといわれる。一週間後だといわれる。
タカムラは素人が１０枚も取れるわけが無いと思ってた。
そして、どうやったら二枚以上つかめるのか考える。
そして、時間は流れ、二枚つかむことに成功。
イッポの母は仕事のことはきにせず頑張りなさいと手紙残す。
しかし、五枚が限界だった。そして、タカムラの出していた音にきずく。
イッポはジャブに気づく。
そして、タカムラの前でやる。

１０枚つかむことに成功する。
タカムラが、ウソだろ素人のくせにいう。
ジャブについて気がついてた。
両手で十枚のつもりでいったのに、左手だけでやっちまいやがったと驚く。
そして、一ヶ月で腹筋と背筋とランニングをするようにいう。
ジムの鴨川は世界チャンピオンがでてないなと思う。
タカムラはイッポを入門させることに。
カモガワがタカムラをひっぱっていく。
なんじゃあれは、お前の目は節穴かという。
だったら、スパーリングでもなんでもやってみろという。
そして、いきなりスパーリングをやらせることに。
ミヤタが相手をすることに。イッポと同じ１６歳でプロではないというが、強さは桁違いだという。
１７歳からじゃないととれないため、実力はプロレベル。
勝てといってるんじゃない、やる気をみせろとタカムラがいう。
そして、４ラウンド、スリーノックダウンではじめる。
１ラウンド目は、ガードをかためてなにがなんでも耐えろという。
しかし、いきなりノックダウンさせられる。

はじめの一歩
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