◎アマガミSS 第23話「プライド」

2011年01月05日

モモカンに準備が遅れてるみたいだけどと言われる。
職員会議で問題になっていて規模を小さくするように言われるが平気ですという。

アヤツジさんが屈辱だわとジュンイチに話す。
時間が足りないのも事実なのよねという。
そして、ライトがないか聞きに来る。ジュンイチは、資材倉庫にいく。
翌日、アヤツジさんがお弁当をつくってくる。犬に褒美を上げていると説明。
人を増やせばいいというが、プライドが許さないとアヤツジがいう。
統率力という部分で評価が上がると思うと説得。
そして、人を増やす。女子が二人でイチャイチャするのに忙しいんだよと噂する。
女子がどういうつもりといってくる。仕事以外のことをしてるわけじゃないわと答える。
そして、アヤツジさんが笑い出す。本性をあらわす。もしかして嫉妬という。
何か一つでも私に勝てることがあるのといいくるめる。
つまらないこといってないで手を動かしてればいいのという。
そして神社にいく。アヤツジさんは手帳を燃やす。
そして、あなたを私のモノにしますといってくる。僕なんかでいいのと聞く。
僕でよければ喜んでを選ぶ。そして、忠をせまってくる。当然忠する。
アヤツジさんハナジだす。アヤツジさんでも興奮するんだねいってビンタされるオチ。

翌日。体育の授業。アヤツジさんはドッチボールで女子にターゲットにされてた。
タナマチさんは、アヤツジさんのチームにはいる。ケイコも呼び寄せる。
さらに、ジュンイチがやってくる。
どうしてあんたが女子のドッチボールにまじってくるのいうと、
課題の１０周走ってきたから暇でという。
そして、ウメハラ、タナマチ、カオルさん以外は帰ってしまう。
そして、アヤツジさんは一人で残って作業してた。ジュンイチがらしくないといいにくる。
あなたになにがわかってるっていうのいってビンタされる。
そして、翌日。アヤツジさんは、ジュンイチの言うとおり謝って、女子と和解してた。
謝ってるんだから許してあげればいいのにといわれ仕方なく和解。
ジュンイチはアヤツジさんを呼び出してどうしたのか聞く。
昨日あんなに嫌がってたのにときくと、なんのことと言ってくる。
意固地になってる、あの子はいなくなってしまったのという。

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