◎バクマン。第15話「デビューと焦り」

2011年01月25日

服部さんに王道がやりたいとごねる。新妻には絶対勝てない。
その新妻も本誌では一位にはなれないいう。
ネームみればわかるというが、このネームではとシュウジンがいい。
半年間王道路線でいってだめだったら担当降りるということになる。
そして、ヒットしたマンガを新人が持ってくるがヒットした試がない。
大事なのは世界観、戦う理由、バトル、魅力的な敵キャラ、
そしてヒロインと少しの笑いと泣けるシーンが必要という。
計算で泣かそうとしても読者にはしらける。新妻が考えないで書けばいいですいう。
サイコーはなんでこんないなれなれしーんだおもう。
新妻はネームネームって編集のひとはおかしいんですいう。
いくらなんでも早すぎるというと、頭のなかにネームなどなかったいう。
好きなキャラはかってに動きますいう。
服部がタイプが全然違う。この二人に聞かせてもと思う。
サイコーがもういいです。どう書けばいいかわかりましたと答える。
なるべく早く追いつきます、それまで連載続けてください。
新妻が、一番になりますいうと、
そんなに簡単になれるほどこの世界は甘くないと思いますとサイコーがいう。
新妻はバトル漫画書くみたいで残念ですいう。背の小さいほうは一人でもあがってくると思いますいう。
昼間きたアシスタントとは目が違いますいう。
サイコーは、勝手にキャラが動くが、計算してるのに計算してないように動かせるかの二つだという。
でもそれを書くのおれだろとシュウジンがいう。
アズキはオーディションに落ちておちこんでた。
やっぱり、枕営業するしかないじゃないのか？
そして、聖ビジュアル女学園のオーディションを受けることに。
オーディションどうだったとカヤがきくが落ちてた。
そして、カヤがアズキの家にいく。
しかし、アズキ、歌が下手だった。
カヤは彼氏のタカギの話やマシロの話をする。
アズキはまだ下手なのにオーディション受けていいのか迷ってたがマシロくんたちみたいに頑張りたいいう。
そして、アズキはカラオケで練習してオーディションにいく。
シュウジンは、お涙頂戴はなんとかなるが笑いが難しいいう。
サイコーとシュウジンはエイジに会って萌えてた。
そして、アズアズミホミホから声優デビューきまったとメールがくる。
サイコーが本当にデビューしちゃったなという。そして、売れたら人気でるんじゃないかなと心配する。
サイコー、焦る。サイコーがMかなというと、お前はNだとシュウジンにいわれる。
ナルシシストのN。

バクマン。
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