◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第415話「連携、第十班」

2011年02月02日

イノシカチョウが食料調達をする。
チョウジがさぼる。シカマルがカゲクビシバリで誘導する。
そして、シンテンシンの術でボスを操り、チョウジがバイカの術でやっつける。
イノさんが怒る。

カカシ班、アスマ班が農村にやってくる。
バジ盗賊団が収穫を狙ってた。孫娘が人質にされる。
元盗賊のトウフウが知らせにきた。
そして、トウフウがアジトに案内することに。
シカマルが作戦をたてる。
アスマとカカシに偵察させる。
ナルトたちは待機する。トウフウさんが盗賊に捕まる。
シカマルが一級さんのポーズで考える。
トウフウは盗賊の情報屋だった。
そして、シノビの戦力をいう。ジョウニンはルートを探しているという。
そして、三十砦を突破してシノビがやってきましたと報告しにくる。

二重スパイだなといわれ、人質交換すればいいという。
そして、シカマルとトウフウを人質交換だという。
シカマルは声を封じられる。そして、人質の娘さんと会う。
カシラがどうやって砦を抜けたのかきく。トウフウに無線機をつけてた。
そして、合言葉を盗む。なんかいって、信用してとおしてもらえた。
大群は攻め込めないというが、新手がやってくる。千人のナルトの大群がやってくる。
チョウジさんは肉弾戦車で移動。
逃げようとするが、場所がみつかる。イノさんのシンテンシンの術でシカマルに写ってた。
そして、場所をつきとめた。
イノさんが冗談じゃないわよ、作戦に気づかなかったらどうするつもりなのいう。
シカマルは、カードを失ったプレイヤーは補充したくなるだろという。
それが人質交換だと気づいてた。
バジがキバクフダをだす。カゲマネの術で止める。

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