◎灼眼のシャナ第16話「炎髪灼眼の討ち手」

2011年02月06日

ヴィルヘルミナさんはオレゴンと戦う。
“夢幻の冠帯（むげんのかんたい）”ティアマトー［Tiamat］
声：アニメ渡辺明乃：結城リトの声の人
そして、ヴィルヘルミナさんの回想にはいる。
先代の炎髪と知り合いだった。
そして、オルゴンにお前を逃がすわけにはいかないのでありますいう。
お前の戦う相手は私ではないのでありますいう。そして、シロが登場。
ヴィルヘルミナさんの片思いの相手の“虹の翼”メリヒムだった。
シャナさんは天目と戦う。見える、力が沸いてくるいう。
シャナさんには、マントがでてくる。
天目は、人間で、自らミステスになったと話し出す。
刀と鎧と人の三つの自我があるらしい。
自分を使えるツワモノを探すために自らミステスになったらしい。
そして、ツワモノならここにいるといって戦いになる。
シロは、誓いを果たすために生きながらえてきたので、もういく、君だってそうだろいう。
いいえ、わたしは・・・までいうが結局告白はしなかった。
シロは、先代の炎髪が好きだったので、三角関係成立。
シャナさんは、ニエトノシャナをゲットする。
そして、天道宮が崩壊をはじめる。シロの気配を感じる。

先代は、人間を襲わないこと、次世代を鍛えてあげることなど約束する。
そして、シャナとシロの戦いになる。
ヴィルヘルミナさんはシロに触ろうとするが触れるなといわれてた。
そして、彼女の望みを果たそう。そのためだけにともにあろうと振られる。
シロは、戦い方を教えつつ戦う。炎の色が虹色だった
そして、シャナさんがシロをやっつける。
今になって思えば、ヴィルヘルミナが最初にユウジを殺そうとしてたのも納得いくな。
ヴィルヘルミナとシロでシャナさまを育ててたダイジェストがはいる。
ヴィルヘルミナは我々ともお別れでありますないう。一緒に来てくれないのときくが、
これからはなんでもお一人でやらなければならないのでありますいう。
そして、メロンパンを渡す。ハグする。
ユウジがどうしてメロンパンがすきなのかきくが、笑顔で教えないといわれる。

灼眼のシャナ
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