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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
ダテさんは幕の内は一年前とは別のボクサーだと練習をつづける。
始めてみたのはセンドウとマクノウチの試合だった。 センドウはスマッシュを使ってくる。イッポはショートアッパーで対抗。 そして、イッポの勝利。あの頃はまだ脅威になるとは思わなかった。 そして、一ヵ月後にイッポと顔をあわせる。 ジムへスパの相手として呼ぶ。 いいボクサーだった。一番は精神力だった。 コークスクリューを浴びてもあってきた。 そして、同じジムのオキタとイッポが戦う。 コークスクリューをオキタはもっていたが、イッポの勝利。 ダテはイッポと戦うために日本チャンピオンの返上をやめにする。 イッポは日本チャンピオンの挑戦権をかけたA級トーナメントにでる。 イッポは、サエキをたたかう。イッポにはブランクがあり苦戦するが勝利。 次はボルグザンギエフと戦うことに。ボルグには死角がなかった。 しかし、イッポは最初にダウンを奪われる。だが結局ボルグは優勢ですすむ。 会長の作戦でボルグのスタミナがきれたところをねらってダウンさせるが立ち上がってくる。 そして、打ち合いになる。 イッポはホワイトファングをかわし、ガゼルパンチを命中させて勝利。 という、総集編だった。 はじめの一歩 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月10日 09時43分54秒
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