◎GOSICK -ゴシック- 第4話「金色の糸はつかのまを切り裂く」

2011年02月18日

◎GOSICK -ゴシック- 第4話「金色の糸はつかのまを切り裂く」

カズヤが殺人容疑で逮捕される？
ヴィクトリカに助けてよいう。キミが見たこと考えたことを話してみたまえいう。
今朝、寮母のソフィーさんに買い物を頼まれた。
バイクに乗った人が目の前でクビが斬られて死亡する。刑事さんにいいにいったら捕まった。
キミ以外にそんなことできるわけがないと言われる。
オートバイに近づかなくてもクビを斬ることはできる。
そのワイヤーを道に張っておけば殺せる。
そして、警部がカズヤを解放する。真犯人は金髪の少女で手の指にケガをしているよという。
犯人がなぜこんな方法を選んだのか。相手は、女か子供。
手にケガをしてるのは被害者じゃない物の血痕がついてた。
カズヤが、無意識に金髪の少女の犯人を見ていたという。
ひょっとして想像のこと比べたことを怒っているといったら、帰れ言われる。
寮長のゾフィーがお姉さんが頼んだばっかりにと謝る。
ゾフィ：声 - たかはし智秋 / 根谷美智子：ムサエの声の人だな。
なんか、自分のことをお姉さんお姉さんいうと、とある魔術のオリアナとキャラがかぶってくる。
そして、犯人は金髪の女の子だった。
あいつの行く先には死体が待っているとうわさになる。
あと、図書館の金色の妖精のところに通っているといわれる。
そして、アブリルブラッドリーさんが転校してくる。
アブリル・ブラッドリー：声 - 川上とも子 / 下屋則子[2] ：めちゃもての広井世界の声の人
確か、メイキャップアーティストを目指してた。
アブリルさんがカズヤに話しかける。クラスの人が引く。

そして、アブリルさんと話す。怪談をする。
私のおじいちゃんは冒険家だったという。私の夢は冒険家。
そして、校内を案内される。ヴィクトリカのことを考える。
手を怪我してることに気づく。どうしたのかきくと、別にと低い声で言われる。
そして、カノユイのセシル先生に葬儀の手伝いを頼まれる。
重い扉を開くと、中からゾンビ化した死体が倒れてくる。
アブリルさんは中に入っていき本を手に入れる。黒い死神だってとうわさされる。
カズヤが、ヴィクトリカにカミナリオコシを持っていく。
中に閉じ込められて死んだのだろうという。
刑事が来る。死体は、マクシムという男らしい。８年間扉は開けられてない。
どうやって入ったのか、騎士の服の意味は、胸の花はなんなのか。
まだ一つかけらが足りない、納骨堂の遺体が減ってないか確かめてきてくれいう。
そして、遺体が一つなくなってた。ミリーマールだ、彼女が犯人だという。
これは死者による殺人だ。ミリーマールは睡眠薬でマクシムを眠らせて
騎士の服を着せて、遺体と入れ替えた。そして、ミリーマールは死んだ。
犯行の動機はサクラソウの花言葉。永遠にあなたと友に。
ふん、灰色オオカミのぶんざいでという。アブリルの本の話はときく。
そして、ヴィクトリカは走っていく。
金色の妖精、灰色のオオカミ。

GOSICK -ゴシック-
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」