◎テガミバチ REVERSE 第二十話「希望の微笑み」

2011年03月01日

ラグはカベルネに地面に逃げられたと報告。
ザジが、あいつなら、ガスならという。
コナーのディンゴのガスなら臭いでわかる。
コナーさんは、心を失ったサニーと同棲してた。
コナーは長期休暇をとっていた。
シルベットに事情をはなす。ここに残ってサニーの面倒をみたいんだという。
それ以降、コナーからの連絡はない。
シルベットが私がゲボマズスープをつくるからと無茶振りする。
そして、ラメントの町へいく。町にはゴストタウンになってた。
そして、ガスをみつける。ついていくと、コナーが墓参りしてた。
ビーをクビにするって着たんだろとコナーがいう。
カベルネがまだ生きてる話をする。僕はいっしょにいけないよいう。
サニーは生きてるという。そして、ラグが話しかけるが心を失ってた。

サニーの面倒をみようと町に残った。
コナーはサニーが助かったと思うが、心をなくしてクッキーを毎日焼き続けてた。
僕に出来るのは焼いたクッキーを食べてあげることだけさいう。
ここでクッキーを焼くことだけが生きてる証。
心を失ったものの最後はわかってるという。
ラグはシンダンが撃てなくなってしまったいう。しかし、心を信じることで撃てるようになったという。
サニーの心を信じよう。諦めちゃだめだいう。
クッキーを焼いてるのは心が残ってるからじゃないんだいう。
ハチノスに連れて行って博士に見せてもらうんだとラグがいう。
それでよくならなかったら。ここから連れ出すなんて僕にはできないいう。
でていってくれいう。
ラグが困ったことがあったらいつでも飛んでくるからねと涙目。
コナーは、ガスだけでも連れて行くように言う。
なぜコナーはいっしょではないとニッチがいう。
ガスは悲しみだとニッチがいう。サニーがニッチにクッキーをわたしにくる。
そして、サニーが笑ってるのを目撃。
いままでこんなことなかったのにとコナーがいうと、
人がおいしそうに食べてるのを見るのが大好きといってたのを思い出す。
コナーが一度もおいしそうに食べてあげることができてなかったの気づく。
サニーの心はまだ残ってるんだとコナーが気づく。
よかったねーと、ミユキチが涙目。
ハチノスに戻るよ。サニーの心は戻ると信じる。
そして、ラグがゲボマズスープをコナーに飲んでと渡すオチ。

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