◎ドラゴンクライシス! 第7話「狼たちの真実」

2011年03月12日

アイのマスターにリュウジが捕まる。
マスターは、リュウジを地下に閉じ込めておくことに。
マスターは、心配するなとアイにいう。そして、ロストプレシャスが二つ揃った。
心の声が聞けるというのをつけてみる。
イヤリングの力についてきくと、詳しくはわからないという。
イヤリングの力は、相手の声を聞くことができると心の声が聞こえる。
そして、マスターの声が聞こえてくる。
１５年前盗んできた子供だ、飼い犬だと心の声が聞こえる。
エリコさんが、怒っておいかける。
アイは、リュウジのところにいく。リュウジがよかったいう。
リュウジの心の声が聞こえない。嘘とついてない。
そして、マスタが嘘をついていたと泣き出す。
そして、行くところがないなら、僕のところにきたらという。
すごく可愛いし、いいこだし守ってあげたいと心の声が聞こえる。
そして、逃げることに。そこにマスターがやってくる。

悪いイヌだ、飼い主が処分しなくてはいう。
そして、ブレイカーだった。ロストプレシャスを体にいれてた。
お前にジンロウの血などはいってない、お前はただの人間だという。
体内にロストプレシャスを埋め込んでた。アイにはジンロウのキバが埋め込まれている。
キミたち、ソサエティーの指示だよという。
成功例は、私とアイだけだったけどねいう。
そして、アイと一体化したらどんな生き物が生まれると思ういう。
彼の同僚の女性が死んでしまった。ソサエティーになんとかしてもらおうとしたがダメだった。
そして、上層部批判をするようになった。
リュウジがそんなこと許されないいうと、ソサエティーはそれをやっていまでも生きてるという。
そして、ドラゴンのロズさんがやってくる。
足が石化してしまう。ローズさんとエンゲージする。
影シバリの術をする。ローズが力を使って倒す。
マスターの模様が消える。
さっさと殺せばいいだろという。
罪を償えばいいだろいうが、罪だと思ってないという。
五つ目のロストプレシャスを使って大気になるという。
お前を愛したことなど一度もない飼い犬だったと嘘をいって消滅。
アイはこれはこのままでいいんだという。
１５年前のマキハラさんの娘ではないかと博士が言う。
娘の名前が、アイカだった。

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