◎君に届け 2ND SEASON episode.3 「忘れて」

2011年03月22日

五月になり、花壇の花が成長する。
カゼハヤに男子の中で一番かと思ったらそうでもなかったいう。
なんて答えればよかったのかなとサダコは悩んでた。
そして、私すごく感じ悪いのかもと思う。
カゼハヤは男子とサッカーにいく。おはようクロヌマといわれ、また動揺する。
やれやれという。三浦が言う。
そして、三浦がサダコにおはよう指導をする。カゼハヤが悔しがる。
サダコは、お腹痛いという女子をみつけ、薬草をもってくる。
カゼハヤはあんなこというんじゃなかったなと後悔してることをリュウにいう。
俺わがままで独占欲強いんだという。そろそろ限界と思う。
リュウがていうかむこうも好きなんじゃねという。
どこがさわやかだと怒鳴る。もう他の誰かに見つけられてるかもしれないと焦ってた。
そんなによく見えるのか、俺にはコケシにみえるんだけどと思う。
サダコさんは、薬草コーナーにヤノチズを呼ぶ。便秘や下痢と書いてあった。
そこに、三浦がやってくる。
期待したでしょサダコちゃん、好きな奴だと思ったでしょと図星を言う。
俺エスパーなんだよねという。博愛主義だから女の子の幸せほうきしてるとほっとけない。
そして、俺がこうやったら笑顔という。サダコが笑うと怖かった。
そして、感じよくなりたいですエスパー師匠いう。エスパーと師匠は別けてくれいう。
ヤノがどういうつもりなにたくらんでるのときく。
だって、サダコちゃん、カゼハヤが好きなんでしょいう。
大丈夫、俺いいやつだからという。

カゼハヤは呪いのサダコノートの話をする。
みんな、今日の放課後サダコちゃん講習会やってくれるってと三浦がいう。
そして、サダコさんが怪談もできるんでとやる気になる。
女子５人と、カゼハヤがくる。三浦は来なかった。
男子も何人かやってくる。高橋さんもくる。カゼハヤがメンバーを集めてた。
高橋さんが黒板つかってやってよいう。
そして、アホのチズさんも理解できた。サダコさんが笑い。
みんなが驚く。三浦は、サダコに惚れ始めてた。
三浦がよくがんばったじゃん、なんだよありあり全然ありじゃんいう。
カゼハヤが、サダコを呼び止める。ヤノさんが気を利かせて先に帰る。
そして、サダコが今日はありがとういう。
人に教えるのむいてると思うとカゼハヤがいう。
あの時俺が言ったこと気にしなくていいから、忘れてといって帰っていく。
そして、三浦がカゼハヤを待ってた。

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