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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
悔しい、悔しい、悔しい、だがこれでいい、これでこそ博打。
カイジの眠っていた本能に火がつくという。 やけになっているとしか思えないカイジの張り。沈みつつも維持の3000張り。 そして、5000ハリで456を倍づけを。これで1万の収入。 そして、このタイミングでカイジの親がくる。 みんなが、動揺して小はりだった。 大槻がここはいきたくないというみなの衆の気持ちもわかるといって2万ペリカはる。 隣の奴も2万はる。4万はりでカイジを潰しにきた。 一人2万は上限だから問題ないと大槻がいう。 そして、地下の取り決め、借金について話し出す。もし負けたら給料を前借してもらう。 今度貸すのはよくよく月の給料の貸しとする。正規の9万の半分になる。 カイジは大した悪党じゃないかアンタという。 その前借生活から逃れるには理不尽でも受け取り続ける。 今にして思えは最初のビールもそうだ、このギャンブルで巻き込む。 いるんだよな、ヒルみたいな人間がよという。 ワシだって、ただでみんなに使えるわけにはいかんさ、なーにカイジくんが勝てば問題ないという 知ってたんだろ、この賭場はオレを落とすために賭場だってことがという。 そんなヤツラは大嫌いだ。そんなどっちつかづのヌラヌラした奴も許せない。 誰が負けるか、俺は勝つ。天地、勝つと負けるじゃ天地。負けたらまさに奴隷。 勝てば班長にかりた借金を返してやり直せる。 クソークソーいつもどうしてこうなるんだ、だが落ちたら落ちたでこんな奴に標的にされるクソー、 そして、5の目をだす。今は上り調子、負けるはずがない。5に勝つのはそうとう確立が低い。 2万のイサワに番がまわる。メは4でカイジの勝ち つづいて、大槻、4、カイジの勝ち。ヤッターーーと喜ぶ。 オレの勝ち、復活、復活だと、ドロヌマから本当に上がってくる。 そして、カイジは、親を全勝する。8万の勝利。親は二回だというルールを忘れるなと大槻がいう。 大槻は、また4万はりをする。カイジが飽くまでも潰す気かと言う。 カイジは今ならでると思う。しかし、ニ連続失敗。108・256なので目がでる確立は50% カイジは三回目で6を出す。ヤッター、オレの勝ちだ、救われたという。 大槻がはしゃぐなよ、まだこっちの勝ち目も残ってるという。 ここでは、おなじ6や、ゾロメ、シゴロを出せばこっちが勝てる。 カイジが、マジ、マジで本気でいってるわけという。そんなのでるわけないだろいうと 念力ででると大槻がいう。カイジがまじ念力かよとわらいだす。 そして、イサワがシゴロをだす。大槻はゴゾロをだして圧勝。 カイジくん、悪いがきみは破産だという。あんたマイナス2万と指で倒す。 カイジがザワザワする。カイジ卒倒。借金地獄突入。 逆境無頼カイジ 破戒録篇 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(3%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/85011/qdy7n67gkslg」 http://trackback.blogsys.jp/livedoor/homeos/3701174 http://iroiro38.blog.fc2.com/tb.php/227 http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/b1cb794ffd83c540de8d05d918f547ae/60 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月26日 23時33分50秒
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