◎テレビまんが昭和物語第4話「春よ来い」

2011年05月07日

公平は、姉の部屋をのぞいて、またビンタされる。
着替えてただけで叩かれたといったら笑われる。そして、制服ででていく。
お前の姉ちゃんやっぱ彼氏いるんじゃねいうと、
いるわけないじゃん、すげえー暴力女なんだぜいう。

姉のユウコは制服のボタンもらおうとしえてた。
兄は工業大学にかよってるらしい、卓上型の計算機ができた。
そのうち、カードみたいな電算機ができるかもなと話す。
トシヤは、公平の姉ちゃんまぶいよないう。みんながまぶいまぶいいいだす。
そして、家に帰る。姉とテレビのチャンネル権争いをしてた。
チャンネル外れる。母に電源抜かれる。結局エイトマン見れなくなる。
ユウコは、先輩にボタンもらおうとしてた。

そして、体育館で二人になる。
ファッションメーカーに勤めるらしい。銀座の洋品店。
結局ボタンをもらえなかった。
公平がブーコブーコいってると姉が帰ってきて怒られる。
そして、日記を読む。先輩がスキスキ書いてあった。
父はなんか新作の設計をしてた。母ちゃんに話す。
兄はいまさら借金してどうするんだよという。今はそんな時代じゃないんだよいう。
これからはトランジスタの時代で旋盤なんてもう古いんだよという。
そして、醤油が姉の制服にかかりテンションが下がる。
そして、先輩の卒業式。洗濯物とりこんでというが無視される。
姉ちゃんが泣いてると公平がいう。
父は試作の部品が大手メーカーで扱われることになったらしい。
兄は今朝は言い過ぎてゴメンいう。
姉ちゃんはかなり泣いたみたいな顔してたけどなにもいわなかったと公平がナレ。
トシヤが姉ちゃんのことマブイっていってたよ、真一やミノルやひろゆきもみんな言ってたよホントだよいう。
そして、沢渡先輩にすれ違う。仕事が終わったらどこかで食事しようよいわれテンションが上がる。
そりゃあ、福圓美里さん、ツイッターでダブルピースのアイコン使うわ。

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