◎C 第10話「collision（衝突）」

2011年07月12日

アメリカがCの連鎖を止めようとしてた。
北米金融街のアントレだった。アメリカの影響でいくつもの国が消えた。
北米金融街がCをはじき返し、また日本にCがやってくる。

ミクニがまたミダス銀行の輪転機を動かしに行く。
ジェニファーは、
アメリカの介入でまた大暴落してるため、また輪転機を動かしにいった。
奴にディールを挑んで破産させて、輪転機を逆回転させるしかないという。
タケタザキが、日本円を暴落させればいいという。
キミマロは、金融街を潰すのが目的に変わってた。
イスルギさんが裏切るが、それにまぎれてタケタザキ、ジェニファー、キミマロがしかける。
タケタザキは金をばら撒く。円がゴミになるぞドルに変えろと情報を流す。
そして、ミクニとジェニファーのディールが行われる。
輪転機を使ってる間はすべてのアセットに影響があるらしい。
ジェニファーがダーウネスカードを奪うまでの足止めをする。
マシュが使えないため、キミマロ一人で戦う。
ギルドの人は、インサダーをつかって攻撃してくる。
キミマロがマシュを出す。全額投資してマクロを使って倒す。

タケタザキが、マスコミに情報を流す。
そして、ジェニファーとミクニの戦い。
結局、ミクニが勝つ。ジェニファーサトウさん倒される。
そして、キミマロがやってくる。
人が消えてるのはあんたがやったことの結果じゃないのいう。
ハイパーインフレを起こした情報がミクニにはいる。
ミクニは三回目の輪転機を回せ言う。
マサカキが、キミマロのカードが黒になってると教える。
上の指示らしい。キミマロは、輪転機を逆転させろいう。
そして、キミマロとミクニのディールがはじまる。

C
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