◎日常 #16 「日常の第十六話」

2011年07月24日

ユッコがいっしょに帰ろうかとナノにいうが、ナノは黙ってでていく。

ユッコは一人で喫茶店へいく。
エスプレッソのTでというと。トールでよろしいでしょかといわれる。
じゃあ、Sをスモールでと読むと、ショートでよろしいでしょうか言われる。
ホットだとサイズがソルとドッピヨになりますがといわれる。
そうだ忘れてた、本日のコーヒーにしようと思ってたんだいう。
それだとエスプレッソになりますがいわれる。
そして、適当にというオチ。
エスプレッソがもってこられるが、小さい。超苦いいうオチ。
これからは自販機でいいやオチ。

孫のミイの誕生日にグローブをプレゼント。
ミイがシンカーを投げるオチ。
ユッコが悶絶アチアチホットなシェルの気まぐれチキンバーをひとつたのむ。
店員に笑われるオチ。

ケイマがヤギで移動。それをミオがみてた。
そこにユッコがやってくる。
そして、警官がくる。ユッコが済みませんでしたーと謝る。
最近自販機の偽札がでまわってるという。赤いラインのトートバックといわれ、ガタガタする。
そして、お縄にかかりにかかる。
そして、千円札をだしてこれで勘弁してくださいいう。偽札じゃないですワイロですいう。
このカバン親戚のだからという。
そして、BLのマンガ原稿がユッコに見つかってしまう。
ユッコをドラゴンスクリューで気絶させる。
ヤギにたべられるが、ヤギもドラゴンスクリューで倒す。
ケイマがヤギのコジロウに生まれたてのようだぞいうオチ。

ナノはいつもいちもくさんに帰る。

ユッコたちは、ハンバーガー屋へいく。
マイが消しゴムを借りる。ユッコがどっちする。
虫眼鏡で攻撃する。
結局キャラけしだったオチ。
そして、ナノを見かける。やっぱりロボなんじゃとユッコがいう。

モヒカンの父が大福屋だった。そして、父もモヒカンだったオチ。
ユッコがシノノメ家を訪れる。東雲研究所だった。
そして、ナノがでてくるが、ドアを閉める。
ハカセが家に入れる。
サカモトさんが見つかりそうになる。ハカセがネコのサカモト、しゃべるんだよいう。
ナノがニャーって言ってくださいいう。そして、外へいかせる。
ハカセにナノちゃんの妹ときくと、違います。ハカセです。ナノを作りましたいう。
そして、腕からお茶をだされる。右は銃ですいうとユッコがかっこいいいう。
次はカッコいい言葉たいけつ。ユッコとハカセが意気投合。
ナノがけっしてロボじゃないというと、
わかってるって、ナノちゃんはナノちゃんなのでそれでいいんじゃないと言って帰っていく。

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