◎花咲くいろは第17話プール・オン・ザ・ヒル

2011年08月17日

ユイナが階段を登ってるとオハナとナコに囲まれる。
ユイナさんが窓からジャンプして脱出する映像を撮る。
オハナママが電話をかけてくる。まさか映画の話を受けてないでしょうね。
あれは、怪しいという。
今回のことに口出しする気はないよ、すべて、エニシに任せるという。
そして、次のシーンでオハナとユイナが鉄砲で撃たれる。
そして、掃除したプールに水を入れる。
そして、映画は詐欺だったという話をオカミがしてるのときく。
エニシがタカコさんにいうが、タカコさんは、監督と連絡が取れなくなったという。
トモエさんは、あんな女の口車にのるからという。
そして、ユイナがやってくる。オハナが映画の話なくなったんだってという。
オハナママのサツキが電話をしてくる、監督のイサミは借金がある事を話して電話を切る。
経営者は結果責任をとらなければいけないってわかってるわよねという。

オハナはプール掃除をするという。
マメジイが、オハナちゃんたちもかい、ミンコちゃんも先に言ったよいう。
タカコさんは東京へいくわいう。エニシがついていこうとするが
愚痴はお姉さんにでもお話になったらいうが、
エニシがビンタしようとするが、タカコさんに反射的になぐられる。
エニシが僕はタカコさんのかっこいいところがみたいんですいう。
そして、エニシがプールに落ちそうになる。
タカコさんが抑えるがエニシが落ちる。
私だってプロよ、このままじゃ終われないいう。
そして、タカコさんもプールに落ちる。これは勝負服なのよどうしてうれるのいう。
エニシは勝負服着てくれてたんだね一生懸命やってくれてたんだいって抱きしめる。
その様子を、オハナたちがみてた。
そして、紫色のブラジャーすける。

そして、ユイナの家にオカミがいって説明する。
オカミは、エニシを呼ぶ。川尻さんには責任を取ってもらういう。
エニシは、必死でかばってると、お前がここまで他人をかばうとはねという。
そして、昔の話をする。
ジロウマルはオハナに原稿で来ましたよとやってくる。

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