◎神様ドォルズ第八話神様の役割

2011年09月01日

キョウヘイたちは村をでていく。
ウタオはキリハに話しかける。笑顔つくれない。
そして、キリハにベーされる。

夏休み最後に、海に行こうとするが雨で泳げなかった。
部屋が雨漏りしてた。宿の人にいいにいくが、
壁が壊れてはさまってしまう。そして、ウタオを呼びに行って助ける。
そして、水着に着替える。
停電しているのでなんとかすることに。
倉庫に発電機を取りに行くが布で何も見えなくなる。
カンバンが飛んでくるがククリが助ける。

刑事は空守村について調べてた。
ヒビノは図書館にでかけたらしい。
ウタオちゃんが図書館へいいく。客がいなくなる。
キョウヘイは、ヒビノパパと村について話す。
あの村は恐ろしいところだという結論に。
アキと同じことになるのが怖かったのでセキを止めたと気づく。
ヒビノは、図書館でアキに会ってしまう。
なぜクガくんに執着してるのかきく。
キョウヘイは黒くて強大なものが眠っているという。
あんたをどうにかすれば本気になってくれるのかねという。
そこに、ウタオがやってくる。
外へでて戦いになる。村に帰ってという。
カカシは人を殺すためにいるんじゃないという。
神様にできるのは、破壊と殺戮だけさいって帰っていく。
帰ってくるなり、キョウヘイがヒビノさんのボインにタッチ。
浮気ものとウタオちゃんに殴られる。
ウタオが、言われた事を話す。
お前がそうならなければククリはいい神様だという。

神様ドォルズ
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