◎BLOOD-C 第7話「うかりける」

2011年09月02日

双子が行方不明になり警察が事情を聞きに来る。
サヤさん、ノノネネ死亡確認。
そして、また頭痛がくる。
父がフルキモノと戦える巫女はお前しかいないという。
そして、またイヌに話しかけられる。
フルキモノなら倒すべきなのではという。
サヤは、悪意が感じられない、あなたはフルキモノではありませんねという。
イヌは、願いを叶えるために店に誰かきたという。イヌは店主だった。
誰の願いかはいえない。
私は関係ないのではというと、本当にそうかとイヌがいう。
イヌは願いを叶えると約束した。その時まで側にいるという。

そして、またフルキモノ退治にでかける。父が剣を渡す。
完全に銃刀法違反だな。
そして、また喫茶店へいく。
ギモーブはなにににてるのか聞くと、唇に近い所いう。
学校へいくが、先生に今日は休校よと言われる。
まだ見つからないからという。
ノノネネは食われたのかもしれないという。
そして、警察に話しかけられる。警察殺される。
鎧武者のエスターク風のフルキモノと戦う。
弱くなったなといわれる。あの時の主ならともかく弱すぎるといわれる。
私の母と戦ったことがあるのかとサヤが聞く。
お前の父親、タダヨシがいったのかと笑い出す。
フルキモノに、それは何の話だと聞かれる。
そして、背中を斬られる。お前を殺して、タダヨシを消してやろういう。
怒ったサヨがエスタークを倒す。
タダヨシにお前の真実を尋ねてみるがいいと言い残す。
そこに、トキザネがやってくる。

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