◎猫神やおよろず第七話「寝覚月スリラーナイト」

2011年09月11日

メイコさんが店にやってくるが誰もいない。マユさまと神社へいく。
祭りの準備をしてた。
ゴンタがウチの神社の祭りだとやる気だす。
子供にラムネもらう。そして、夕食を食べる。
そして、ヨシノとシャモがやってくる。
ゴンタが、うわー、豊作の祭りにビンボー神がーと嫌がる。
今日は泊まるらしい。お風呂の準備ができましたとユズがいう。
ゴンタがこころみだされる。
ユズがお風呂場の扉がポロリするかもしれませんよいう
マユさまたちが、四人ではいる。
そして、ユズさまがはいる。
そして、熱いので、みんなで怪談じゃとマユさまがいう。
ヨシノが怖がる。そして、ヨシノから話させる。
先週私が体験した怖いと思ったら見間違いだったというお話をとオチいう。
次は、ユズが話し出す。

携帯電話の怖い話し。とあるサイトをのぞいて暇をつぶしていた。
次のページをひらいていくと、請求額が凄まじい額になってたそうですいう。
メイコさんの番。ひっざの皿の上にフジツボがどっぶり。
次は、ササナさんの近所のイヌが怖い話。
シャモさんの話。食べては寝を繰り返して、テレビゲームに明け暮れていたと
マユさんの話する。
というわけで、真打のワシが怖い話をしてやろうとマユさまが話し出す。
そいつは、タンボの中を歩いておった。
あれは、リビングデッド、ゾンビではなかっただろうかという。
ワシは逃げ出したんじゃが、もう一度見に行ってみる。しかしもうおらんかった。
足跡はこの神社へむかっていたという。
そして、神社にゴンタの母のシズハがやってくる。オッパイ大きい。
社長はラーメン屋に転職してた。
そして、祭り当日。
ヨシノさんが綿菓子食べてたら、タノカミがやってくるオチ。
ゾンビじゃなくて田の神さった。
そして、最後は八百万音頭だった。

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