◎Steins;Gate #22 「存在了解のメルト -Being Meltdown-」

2011年09月16日

クリスは会場の屋上にいた。
マユシーには会えたという。
そして、雨がふってきてクリスのブラスケくる。
そして、オカベの服を縫う。私が刺された場所はこの近くよという。
夢で見ていた。オカベのこともぼんやり覚えていた。
マユリを助けていう。お前はβ世界線へいったら死ぬんだぞいう。
色々考えたが他に方法がないという。
そんなことできるわけないだろと、タイムリープマシンを使おうとする。

クリスがもう止めて、心が壊れるいう。
俺が何回みてきたと思ういう。そんなもので心を壊したりしないいう。
そう思わない時点で、壊れてるでしょいう。
クリスが、戻るだけよいう。クリス抱きしめる。
世界線が変わっても、この世界線の私は死んでいない、見殺しにするなんて思わないでという。
誰より大切な人の事を忘れたりしない、お前が好きだと告白。
お前はどうなんだときく。といいますとという。忠展開きた。
べっべつにしたくてしたわけじゃないから勘違いしないでよねいう。
残念だったな俺は最初ではないいう。
念には念をいれるといって、忠しまくる。
クリスとやっちゃた王選手権きたこれ。
そして、クリスを見送る。
そして、クラッキングして、Dメールを消去することに。
そこに、クリスがもどってくる。私もオカベのことがといいにきた。
マユリにラベメンナンバー００４は誰だときく、００４の人はいないよいう。
電話レンジはもういらないと処分する。
スズハから電話がかかってくる。なんでここにいるんだと聞く。
第三次世界大戦を防ぐために私のいうことを信じてという。

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