◎神様ドォルズ第十二話暴走

2011年09月25日

シモヤマさんが、ヒビノのオッパイに興味を持ち始める。
クウコさんは、ヒラシロの手下になってた。
そして、クウコさんは、ヒビノを助けることに。

あいつらに友達なんかいるわけない、こっちは従者だいう。
あいつは、余裕があるんだよという。
そして、オッパイしようとしたところにクウコさんが助けに来る。
クウコさんが写真とったら高くうれっかないう。
スタンガンを取り返す。議員がやってきてピストル撃ってくる。
クウコがヒビノを逃がす。鉄砲取り返す。
そこに、マヒルがやってくる。クウコさんは議員始末してた。
マヒルがどうして村を嫌うの、カカシを捨てたのと聞く。
過ぎた力は人を不幸にするって言ってたという。
マヒルが、不幸になんかなるはずがないという。
そして、空中に投げる。そこを、ククリのカカシがキャッチする。
クッキー踏んだ事をあやまってとウタオが戦いを挑む。
広い場所なので、ここでは、結界は張れないらしい。

そして、ウタオとマヒルの戦いになる。
その様子を、キリオとコウシロウが見てた。
キョウヘイが、マヒル、強くなったなと思う。
結局、ウタオが勝利。
マガツチ暴走。いったいどういうつもり、今すぐそのオンアを離しなさいと
精神力で押さえ込む。
マガツチは、ヒビノさんを連れて行く。
コウシロウが助けにいくが、ビームうってくる。
ヒビノが、あんな性能がと驚く。
キリオトウタオがが助けにいくが失敗。
キョウヘイの回想にはいる。東京の大学へいくといいだす。
父に４年くらいいいだろうといわれてた。
そして、ヒビノに会う。
キョウヘイが「うおーー」といってたら、頭を殴られる。

神様ドォルズ
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