◎トリコ第24話「夢の時間! 節乃のセンチュリースープ!」

2011年09月26日

◎トリコ第24話「夢の時間! 節乃のセンチュリースープ!」

コンソーメンの滝があると。
コンペイ島があるととナレ。
トリコとコマツは、グルメタウンへやってくる。
そして、セツノさんのセンチュリースープを飲ませてもらうことに。
コマツが水飲むと普通の水じゃなかった。エアアクアだった。
トリコが、セツノさんのフルコースを説明しだす。
百菜クローバーのパリパリゴマ揚げ
コンソメマグマ煮込み
大リクサメの炙り寿司
アシュラサウルスのロースト
ET米おむすび
グラナレタスのシーザーサラダ。
オアシスメロンのシャーベット
ドッハムのワキ酒。ノッキングマスタージロウのフルコースだった。
ティナさんがセツノ食堂営業中と聞いて取材へいく。
そして、ニンニク鳥の親子丼ができる。
コマツがゴマクリの実に気づく。エロさを兼ね備えているのと言われる。
そして、センチュリースープが完成する。
透明度が高すぎてスープが見えない。
半年間煮込んでおるいう。召し上がれいう。
コマツが、絹鳥ノガラしかわからないけどいう。
トリコも材料を一つ言い当てる。
コマツが、なにか足りない気がするという。
そして、地下の厨房を案内する。キッチンは、仕上げだった。

地下はすごいことになってた。本来は誰も入れないんじゃがのいう。
スパーモンキーの出汁をとってた。風呂を入ってるよにしかみえない。
モモイモやゴリニラをみつける。
仕込みに時間がかかるから半年に一回しかと思うが、違ういわれる。
気分じゃといったろ、食材の気分じゃいう。
すべては、食材しだいだという。
そして、センチュリースープの仕込み場へいくる。巨大なナベがあった。
セツノがジャンプで上へ行く。
半年間灰汁をとりつづけたので透明度が高かった。
まだ、未完成なのじゃよという。
センチュリースープは、元々自然界に存在している。マネしてつくったのがこのスープ。
本物は、これに一つ足した味、私には、その一つがわからない。
誰も私の料理に意見するものは、いなかった。
お前たちなら完成させることができるかもしれんのでつれてきた。
１００年に一度しかでてこないという。
本物を飲んで、スープを作ってみろという。

トリコ
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