◎ゆるゆり第11話「わたしたちのごらく部」

2011年10月01日

子供の頃、キョウコさんがこける。
メソメソしないと、アッカリンが励ます。
舐めれば治るといってユイさんが手を舐める。

子供のときの写真を見てた。
三人で遊んでたら、チナツがからんできてた。
キョウコさんは、このころは、泣き虫キャラで可愛かった。
そして、チナツがキョウコを人質にする。
ユイがお前どこの学校だいうと、キョウオは遊びにきただけだもんねいう。
アッカリンが、おやびん、こいつ極悪人ですぜいう。
ユイサンガキックでチナツを倒す。水道水をかけてくる。
アッカリンがイジメイケナインジャーに変身する。
この男女と言い争う。そして、お互いハナをつまみ会う。
キョウコさんが泣き出す。もう帰ろうよいう。
そして、チナツのママさんが呼びに来て終了する。
そｓて、キョウコの母が来て写真とってもらう。
チナツがキョウコ先輩が泣き虫とかありえないんですけど。キャラつくってるんですか。
アッカリンは、なんなんですかいう。
ユイ先輩は素敵ですいう。
それにしても許せませんそのワルガキいう。
アカリが、写真にチナツが写ってるのを確認してしまうオチ。
お前は昔の方がいいこだったなとユイがいう。
なんせ昔はキョウコよりアカリのほうが目立つ子供だったしいう。
ユイのばか、チナツちゃん好き、あとアッカリーンいう。
そして、キョウコさんが昔のキャラにもどる。
なんだろうこの違和感。誰この人いう。

頭を打ったせいで性格が変ってしまった。
そして、生徒会に相談に行く。
なんにせよ、困ったもんやなとハナジ。ぶれないなアイツ。
チナツがこのキョウコ先輩まともでいい人ですよいう。
ここって茶道部の部室ですよねとキョウコさんがいう。無断占拠なんてダメよいう。
アカリが、スルーすらしないと私の影が薄いという役目すらなくなってしまういう。
チズルさんが、キョウコを気味悪がる。
そして、あのキョウコがノックしてはいってくる。
茶道部室のことなんだけど、無断占拠してごめんなさいいう。
そして、キョウコが娯楽部は今日をもってお仕舞いですいう。
ユイがそんなのヤダ、そんなの絶対やだいう。
確かにお前は非常識で事故チュウだし、だがそれが楽しかったと泣く出す。
アカリとチナツも戻って欲しいいう。
そして、頭を殴られて元に戻る。

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