◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第456話「仲間の背中」

2011年11月17日

船に虫がまぎれてた。ナルトが誰かの事を思い出す。

シノさんだった。弟子と話す。
戦争は怖いが、生きて帰る自信がある。信頼できる仲間がいるからだ。
回想にはいる。
キバと、ヒナタさまが戦う。
遠距離攻撃を得意とするものは接近戦が苦手だとシノが倒され逃げられる。
抜け忍の盗賊だった。
そして、シノが落ちこむ。クレナイ先生が、キバヒナに励ますようにいう。
キバが落ち込んでるのはナルトのリアクションが低いからかという。
それともサスケ奪回作戦に参加できなかったことかという。
今から温泉地にいくんだという。これは命令だから断れない。
そして、キバがシノがどんな裸なのか想像する。普通だった。
そして、ヒナタ様の入浴シーン。シノの虫が浮いてくるオチ。
シノは、接近戦の練習をしてた。そこに、キバヒナタがくる。修行に付き合いに来た。
そして、ヒナタさまと体術の訓練。

つぎは、キバと訓練。
ヒナタさまがイメージだよとアドバイス。
そして、またヒナタ様の入浴シーン。隣がどうなってるのか気になってた。
シノは、接近戦が上達してくる。ガトゥーガをするが、シノがかわす。
これで、訓練は終了だという。スリーマンセル復活だねいうと、組むつもりはないいう。
自信がないいう。キバが怒る。
そして、盗賊がきたと知らせが来る。そして、キバとヒナタで任務にいく。
ビャクガンで尾行するが、火遁で攻撃してくる。
そして、追い込まれる。クモで攻撃してくる。敵も虫使いだった。
虫のバリアで守る。
そして、シノと接近戦で戦う。強くなってた。虫分身。
そして、ヒナタとキバでトドメを刺す。クレナイ先生がやってくる。
そして、クレナイ先生とヒナタの入浴シーン。
隣では、シノから大量の虫が。
ナルトが誰だか思い出せないオチ。

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