◎境界線上のホライゾン第6話『告白場の代弁手』

2011年11月21日

ホライゾンさんは連行される。大罪武装だった。
三河消失の責任として、自害を命じられたと、ギンがムネシゲに教える。
正直、どっちがギンさんなのかわからないな。声優が杉田さんだけに。

タダツグのところにガリレオがやってくる。イタリアの学長もくる。
学校では、ハイディーが状況を説明する。
ホライゾンを救ったほうがいいと思う人というが、誰も手を上げない。
判断材料がない。
子安が、敵対した場合の説明を始める。
まず、食料がなくなる。農地が足りない。
二週間分しか備蓄がない。
そこの守銭奴、教えなさいよ。本田マサズミをこちらに引き込むという。
そのバカをどうにかする必要がある。
そして、先生が授業をはじめる。作文をはじめるという。テーマは私がして欲しいこと。
本多フタヨと、三河の人が中継される。
フタヨがトンボ斬り奪い取ろうとするが、返還する。

アサマさんが、トーリに告白させないとと考える。
そして、スズの作文を読ませる。
スズは、キョウドウインにいくのが嫌だった。
階段が登れなかった。そして、トーリと人間のホライゾンに声をかけられる。
そして、階段を登ることが出来た。トーリくんのことがすき、ホライゾンのことがすき、
ホライゾンとトーリくんが一緒にいる時が一番好きという内容だった。
トーリがやる気を取り戻す。そして、スズのオッパイを触らせくる。
ようやく泣き寝入りから覚めたかいわれるが、エロ本を読んでただけだった。
先生に１０万２７歳にもなってといったらけられる。デーモン閣下みたいな年齢設定きた。
臨時生徒総会を開くと、コヤスがいう。

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