◎アイドルマスター第19話「雲間に隠れる月の如く」

2011年11月26日

(1)

銀色のタカネさんがでてくる。
寝る時はパジャマじゃないのかと聞くと、プライベートな情報はと答えない。
クロイが、タカネの秘密を暴くため、記者を呼ぶ。

雑誌の取材を受ける。
好きな食べ物を聞かれる。
ヤヨイが、そういえばタカネさんのことを何も知らないという。
プロデューサーも知らなかった。
タカネさんは、記者の気配に気づいてた。
プロデューサーはご飯に誘うが、やっぱり仕事なのでと中止。
そして、紳士のサイフを拾って、奢ってもらう。
その写真を取られる。エルダレコードのオーナだった。
枕営業スクープきた。
タカネが根も葉もない話しだと弁明。
ヤヨイがよかったです、まあ自分は信じてたけどないう。
しかし、みんなやっぱりタカネを怪しがる。
ミキがそういえばタカネ、嬉しそうにしてたと思い出す。
やっぱり、エルダーレコーダーのオーナーと枕営業？
そして、みんなでタカネを見張る。

縁日へいく。
みんな不安がっていますと、チハヤがいう。
誰にでも人に言えないことの一つやふたつあるはずです。チハヤにもあるんじゃないですかと
チハヤ枕営業説を唱える。
いつか話せるようになるといいですね。
チハヤさんが気分を害して帰っていく。
記者がチハヤさんを尾行する。墓へやってくる。
ただの墓参りだった。
パパラッチはオッサンの仕業かとジュピターが怒る。
駒の分際で思い上がるなとクロイに起こられる。
タカネさんは、一日警察署長。
記者が、記事が追い風になってやがると思う。
そして、エルダーレコードのオーナーがきたので記者が前にでると捕まる。
悪質パパラッチを撃退。枕営業騒動一件落着。
仕事の基本はホウレンソウだ、そこがかけてるぞとプロデューサーにいわれてた。
最後に、出前のラーメンを食べさせる。
しかし、次は、チハヤさんの枕営業騒動勃発。
ショックで、声がでなくなる。

ミュージックレインの騒動もきっとクロイプロの仕業に違いない。

アイドルマスター
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