◎Fate/Zero 第十二話「聖杯の招き」

2011年12月23日

トウサカが、キレイにアサシンをさしむけさせたのは、ライダーの能力を知るためだった。
キリツグは、トウサカ邸を見張ってた。
いままでの情報を纏める。
バーサーカーは泳がせておこう。
ランサーのマスターは再起不能。
キャスターは、ころしまわってる。
ライダーは追跡困難のなんてき。
キレイが一番気になってた。
キレイは、アーチャーと話す。
消えたレイジは、現世に残り続け監督役の手に残る。
戦いから脱落したマスターを教会に集めるのもそのため。
キレイ：今さら私の出る幕はない。

セイバーは車の運転。アイリスと屋敷にくる。
マイヤさんに鍵を渡される。
アイリスさんのテンションがあがってた。
開放的な作りなので、防御に不満があるという。
そして、蔵で住むことに。魔方陣を書くことに。
セ：物を避けているのはなぜですか？
ア：手を出して、あなたの手を精一杯の力で握るわね。
握力がなくなってた。体の不調で、触覚を遮断してた。
ア：私は普通の人間でなくってよ。
キレイとアーチャーがまた議論。
バーサーカーのマスターについては細かく話してた。
キレイ：確かに過大評価してた。説明しろ。
ア：愉悦。カリヤにたいして娯楽を感じてたってことだ。
キレイは、他者の不幸に愉悦など感じないいうが、レイジがでてきて、マスターとして選ばれてしまう。
ア：後から参加したのでサーヴァントを奪わなければならない。
流れ的にいうと、バーサーカーってことになるのかな？

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