◎マケン姫っ! 第拾弐話「楽園を守るもの」

2011年12月31日

(2)

ハルコがまた襲われる。
学校にやってこない。
コダマが何か知らないかタケルに聞く。
二人で探しに行くことに。
イナホがタケルにお守りを渡す。
タケルは、教師たちの先生の息子らしい。
そして、カミガリが彼女を助けたければ一人で来いと場所指定。
前出てきたオネエ様と戦うことに。
彼女を助けたければ言う事を聞きなさい。
タケ：アンタの強さは何のためなんだ？
姉：私のプライドを守るためにあるのよ。
姉：誰かを守るためだっていうのか、だったら私を倒して守ってみせなよ。
タケルはあの時母を守れなかったと回想にはいる。
そして、イヤボーンする。
コダマさんが異変を感じる。
タケルがヤマタノオロチの邪気でパワーアップ。
オトヒメ：やがて暴走がはじまるわ。その行き着く先は。

暴走したタケルが学園にやってくる。
オトヒメの姉はどこに？
アズキ：力づくで止めるしかないぜ。
そして、デミトラさんたちがハルコを助けに来る。
学園へもどるように言う。
コダマ：とてつもないショックを与えれば。
そして、ハルコが戻ってくる。
そして、戦いになる。パフパフで正気の戻る。
オトヒメ姉が、カミガリに勧誘にくる。
タケ：ふざけるなー！
会長：そのとおりですわ、マケンキが平和を守ります。
そして、追い返す。
そして、ダイジェストエンド。
結局、オッパイだけが売りのクソアニメだったな。
これは、二期ないな。

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