◎ギルティクラウン第12話「再誕：the lost christmas」

2012年01月25日

新宿一帯は、オウママナのボイドだった。
シュウは、ガイのことを思い出す。

ガイ：ようやくおでましか、ダートの墓守。追えシュウ。
　　：やつは、イノリをいけにえに、マナを特殊召還するつもりだ。
そして、回想にはいる
マナさんの記憶。
イノリにそっくりだった。浜辺でガイみつけてマナさんが人工呼吸。
マナがトリトンと名づける。
姉のマナとともに、少年に出会ったんだ。トリトン＝ガイに。
そして、夏をすごす。ガイと親友になる。
ということを思い出す。
そして、カカシ先生登場。
カカ：この少女はわれわれがつくった、インスタンスボディ。
　　：そして、アポカリプスの第一感染者イブ。
　　：彼女の復活は、ウイルスの蔓延をさせるだろう。
マナ：誰かと結婚したらさびしい。トリトンかもしれない。
　　：冗談よ、トリトンなんかと結婚しないわ。やらしいめで気持ちが悪い。
　　：でもシュウは大人の目でみていいのよ。
そして、ガイがウイルスのことをきくと
マナ：私はシュウとむすばれるの、誰にも邪魔はさせないわ。

マナ：だめよ、シュウ。起こる資格なんてないわ。お仕置き。
そこに、アヤセさんとガイが助けに来る。
アヤセさんが倒される。
ガイ：思い出せ、あの日のできごとを、ロストクリスマスだ。
　　：オウマハルカに連れられて東京に来ていた。
　　：お前を教会によんでいたが、マナがくる。
渡された銃が暴発して倒される。
そこに、シュウがくる。
マナ：さあ、私たちの遺伝子でシュウ楽しいことしましょう。
シュ：くるなよ、この化け物！！
マナがイヤボーンする。
それがロストクリスマスだった。
マナは自滅。
ガイ：いまならわかるだろ。俺たちのやることが。
シュウが新しいモードにはいる。
ガイ：俺のボイドをとりだせ。
銃がでてくる。ガイにわたす。
ボイド取り出されたら意識失うという設定を完璧に忘れてるだろ。
カカシせんせいはしっぱいした。
ガイ：俺ごとマナをさせシュウ。俺は助からん。
　：子供のころのお前は勇敢で、お前のようになりたいと思っていた。
ガイマナ死亡。
シュウはイノリ連れて逃げる。

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