◎夏目友人帳肆第2話「東方の森」

2012年01月25日

カッパがヒノエに夏目がきえたと教える。
妖：東方の森に連れて行ったが、祓いやと結託して仲間を連れて行った。
ヒノエ：夏目は祓いやと結託しないし浚ったりしない。
ミスズ：そういうことだ、立ち去れ。
夏目は、的場さんに勧誘される。
的場：私のところへくれば、無理解な人間と暮らさなくていい。
　　：なぜ妖怪に肩入れするのです。彼らは裏切る。
夏目：そうじゃないアヤカシにも沢山出会えた。
そして、ニャンコ先生登場。
ニャンコ先生がシキガミで動きを封じられる。
その頃、東http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/1c7413f856bff285ba0c8d455474b28a/75
方の妖怪はシキガミに襲われる。お頭のロッカを狙ってた。
そこに、ミhttp://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222433/53704449
スズさんたちがやってくる。

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ヒノエが祓いやを追い返す。
ヒノ：ロッカというのはどこにいるんだい。
妖：お頭は眠っておられるのだ。
ナツメは捕まってた。
妖：使う気のない奴が、友人帳をもっていてなんになる。
妖怪がきて、友人帳をとろうとする。
妖：それより、ここから出してくれ。
的場がやってきて、妖怪を呪文でいたぶる。
ニャ：こういう半端に力のあるやつに加減するのが一番面倒なのだ。
そして、脱出。
森でまた妖怪に絡まれる。
ニャ：次にこいつに手をだすのならお前らのときはこの私。いつでもかかってこい。
そこにミスズがお頭のロッカを連れて来て和解。
そして、妖怪が謝りに来る。
１８号に遅くなったら絶対連絡するのよいわれる。

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