◎モーレツ宇宙海賊第2話私の力、海賊の力

2012年02月05日

チアキは、マリカを連れて逃げる。
チア：あのままついていったらどこへ連れて行かれたかしら。
　：店に来ていたのは、軍の諜報部、警察などかしら。
　：みんなあなたを見に来てたのよ。色々聞きたい顔してるわね。
リリ：大変だったね。怒ってるかい？悪かったね。
マリ：リリカさんも海賊だったんだよね。なんで海賊なんか。
リリ：気がついたら宇宙船にのってた。それだけさ。
そして、武器の威力を見せる。
リリ：撃ってみるかい？なぜ銃火器をもって乗り込むかわかるかい。ズバリ見栄えだよ。
　：警察や軍は引き金を引くとき何も考えなくていい。
　：でもね、海賊は自分で考えなければならない。
　：お前が海賊船の船長になったら、もっと大きな力を手に入れることになる。
翌日、ケインがマリカのヨット部の顧問に強引になる。

ケインが、ミーサに今度、部活で練習航海に出る話をする。
部長の金髪のジェニーさんがケインと話す。
ジェニー・ドリトル声 - 佐藤利奈：ミサカ
船内は、女子高生だらけだった。
そして、船を起動。
マリカは、チアキと当直する。
マリ：ありがとねん。助けてくれてありとう。
チアキさんは、外からの不正アクセスの処理をしてた。
チア：今のところ着てるのは、押し売りのウイルス。
マリ：なんだ、ただのサイバー攻撃か。
チア：だといいんだけどね。
マリチア：は！有線ケーブル。
マリ：犯人はこの中にいる。やろう電子戦。こっちも戦わないと。
チア：素人がやろうなんて無茶よ。どうなっても知らないわよ。私だって電子戦は素人だからね。

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