◎戦姫絶唱シンフォギア #7 『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

2012年03月11日

◎戦姫絶唱シンフォギア #7 『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

響がクリスをやっつけた。

クリス：お前はバカにしてるのか、ユキニクリスを。
　響：そうか、クリスっていうのか？話し合おうよ。
　：おまえくせーんだよ！吹っ飛べよ！
　：みせてやる、イチイバルの力だ。→クリスも変身
　：私に歌を歌わせたな。私は歌が大嫌いだ！
ミサイルとガトリングガンで攻撃してくる。
そこに、翼さんが助けにやってくる。
翼：力を貸して欲しい→はい。
クリス：この女、依然とまるで力が違う。
ノイズが襲来。
クリスに当たりそうなのを響が助ける。
そして、フィーネ登場。
クリス：こんなやついなくたって。私がやってやる。
フィーネ：あなたに用はないわ。
クリス：待てよ、フィーネ！！
風鳴：あの少女だったのか？→ギア装着者の候補です。

翼：何をしていいのかすらわからないじゃないか？→好きなことすればいいだろ。
了子：少し休めば回復するわよ。気になるのお友達のこと？大丈夫よ。
風鳴：翼、無茶しやがって。
翼：仲間の危機に。響は戦士です。
〓自宅
未来：おかえり。→入ってもいいかな？
　：どうぞ。なに？だいたいのことなら聞いたわ。
　：嘘つき。隠し事はしないっていったくせに。
　〓外
　クリス：なんでだよ。フィーネ。あいつ、クソ。
　：こら、いじめるな。お前がいじめてたんだろ？→＊：違う。
　：迷子かよ。一緒に探してやるから大人しくしやがれ。
　クリスのオッパイ大きい。
未来：どうせまたウソつくんでしょ。→ごめん。
シンフォギアの特性について推理する。
了子：負荷が強くなりすぎると死ぬ。それが絶唱。
　：それをくつがえされるのは橘響。
　：人と聖遺物が融合することで、力を引き出せる。
〓学校
響：あのね、ミク。
＊：このこバカだから許してあげてね。
響：ミク、ごめんなさい。私は隠しごとしてた。
未来：私は、響の友達でいられない。ごめん。→どうしてこんな。イヤだよ。

戦姫絶唱シンフォギア
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