◎ハイスクールD×D 第7話「使い魔、ゲットします!」

2012年03月13日

もうビラ配りはしなくていいわよ。使い魔にやらせましょう。
みんなが使い魔を紹介する。人間にも変身できるらしい。
ソウナ：失礼します。
一誠：生徒会メンバーせいぞろいじゃん。
このかたは、ジョウナシトリー。悪魔ですわ。
ソウナ：サジ、このかたもポーンです。
俺は４つ消費してるんだぜ。
：そのかたは、８つ消費してるのよ。
一誠：アーシアに手を出したらまじころすからね。
サジ：お前まだビラ配りさせられてるそうじゃないか。
リアス：ここは勝負とどう。スポーツで決めましょう。
テニス勝負。アンスコなのに修正かかってぜんぜんみえねー。
＊：魔球だ！
結局勝負がつかなかった。
リアス：種目はドッチボールに決まったわ。
〓自宅
一誠：アーシア起きてる？針と糸もってるかな？
〓翌日
一誠が徹夜でハチマキをつくってくる。
一誠：やっぱりださいですか？
リアス：いいかんじよ。

そして、夜中に試合。
魔球をガンガンつかう。
一誠の股間に命中。
アーシ：治療しますので見せてください。
リアス：弔いがっせんよ。
そして、修理。
ソウナ：こんなお遊びじゃなくレイティングゲームなら負けません。
〓使い魔マスターの森に
＊：ゲットだぜ。
：俺は使い魔マスターのザトゥージだぜ。
：どんな使いマがご所望なんだぜ？
一誠：かわいい、女の子とか。→ダメだぜ。
アーシ：私もかわいいのが→わかったぜ。
この湖にはウンディーネがすんでるんだぜ。
マッチョだった。
サトシ：でもあれは、女性型だぜ。
つぎは、ドラゴン。
サトシ：スプライトドラゴン。上位だぜ。
一誠：よし、スプライトドラゴン、君に決めた。
そこに、スライムが、いて服を溶かす。
：なんて素敵な展開。
サトシ：コイツは布地を溶かすスライムだぜ。害はないぜ。
一誠：スライムにします！→しかし倒される。
：このスライムは、俺と出会うために生まれたんです。スラタロウ！
サトシ：森のやっかいものをここまで欲しがる奴ははじめてだぜ。
スプライトドラゴンの雷撃で倒される。
アーシアさんの使い魔になった。ラッセイです。
サトシ：他のオスが大嫌いなんだぜ。
一誠：わがともスラタロウ！

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