◎灼眼のシャナIII Final 第22話「異邦人の夢」

2012年03月25日

吉田さん死亡したかと思ったら、カムシンが身代わりになってた。
吉田：カムシンさーん！！
ユウジ：甘かった。吉田さんに危険はないなんて。
シュド：なぜエンゲージリングは応戦しない？
シャナ：ヴェルヘルミナいってくれる？
マジョ：さっさといきなさい。時間稼ぎなんだから。
マルコ：ことわっちまったら罰があるぜ。
シャナ：一美をお願い。ついでにエンゲージリングもね。
ヴィル：了解であります。
ティア：あなたらしい。→ティアマトさんが、長セリフ。
シャナとマジョ、ユウジとシュドナイがいっしょにたたかう。
シャナ：私は嫌いじゃない。好きになった。
マジョ：そりゃどうも。

カムシン、まだ戦ってた。
博士のロボット部隊に苦戦する。
吉田とゼミナさんたちは、塔の中へ逃げ込むことに。
見つかって敵に狙われるが、キアラ、サーレが助けにくる。
マモン：流石ですね。やはりここは。
助けに来てたのはヴィルヘルミナだった。
吉田は、フィレスとヨーハンを持っていた。
吉田たちは、塔の中に逃げ込む。
＊：どうやらこの通路、何かを加速させるもののようです。
入り口はカルメルが守ってた。
マモンが狙ってくる。
博士がミサイル発射。キアラ、サーレを狙ってくる。
サーレがロボの自爆を受けると思ったら、教授に移動させる。
脱出ボタン押すが出口は、吉田たちが塞いでた。
教授死亡。
マモンもキアラに殺される。ピルソインが助けに来る。
マモン：早く遠くに退避を。
マモンんは、ロボの爆発を止めて塔の破壊を阻止して死亡。
サーレ：やばい、向こうでもおなじことが。
カムシン今度こそ死亡？
盟主：ヘカテ、シュドナイ、ベルペオル。見よ。
ヘカテ：変わってない。
シュドナイ：そういうことか。
マルコ：俺たちの罠だったってオチさ。

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