◎ペルソナ4 #21 「DON'T SAVE ANYONE ANYMORE」

2012年03月28日

〓１０月３１日
＝喫茶
ナオト：色々調べてみましたが証拠になるものは見つかりませんでした。
完二：ヤバイ犯人が先輩の家を嗅ぎつけやがったなんとかしないとヤバイだろう。
＝道
ナオト：僕は別のことを考えてる。謎を解くことを優先している。
＝自宅
ナナコ：おかえりなさい。
謎の霧のニュース。
ナナコが熱をだす。
ナナコ：春になったらかえっちゃうんだよね。
：雪がふったらいっぱい遊ぼうね。
〓１１月４日
真夜中テレビ
〓１１月５日
花村と電話。
ナナコ：そうだ。
コタツを出す。
ナナコ：壊れてるのかな？ジュネス行こう。
父：郵便受けに入ってた。お前宛だ。→脅迫状が入ってた。
：どういうことか説明してもらおうか。
：場所を移そう。
＝警察
父：全部話してもらうぞ。全部だ。
ユウ：話します。本当のことをすべて。
：俺たちは事件にかかわっています。誘拐されてる人を助けてるんです。
：テレビの中にいって、
父：残念だ。一晩ここにいろ。
＝
花村が、クマに携帯をプレゼント。
ナナコ：警察にお兄ちゃん連れていった。
そして、ナナコが真夜中テレビにうつってた。

ナオト：言葉の中にでていたんですよ。
：一人の生徒を褒めたんです。それがナナコちゃんだったんです。
：新聞が実名をだしています。
＝警察
父：貴様らなんだ。
花村：ナナコちゃんがいなくなった。
ナオト：今見てきました、誰もいませんでした。恐らく誘拐されています。
父：国道沿いに検問を貼らせる。
足立に部屋に閉じ込められる。
ナオト：何が起こっているか説明すれば開けてくれるんですね。
：まず同一犯の犯行とみて間違いないでしょう。
：つまり、犯人は堂々と玄関からはいったんです。
：でも事情が違うんです。
→ユ：犯人は知り合い？
：犯行のスピーディーさです。玄関先。そこにテレビがあった。
→ユ：テレビごと移動している。
：大きな車です。目撃がないのはおかしい。
→ユ：宅配のトラック。
→完二：思い出した、きたっすよ。宅配のトラック。
足立：推理、当たってるかも。運送業者だった。やる前は議員秘書だった。
：山野アナの不倫相手か。
電話で知らせる。
足立：犯人は、運送業、生田目太郎ですよ。
父がぶつけられて怪我。
父：頼む探してくれ。
トラックを調べるが誰もいない。
テレビを見つける。
日記には、被害者のことがかかれてた。
「こんな小さな子が移ってるなんて、絶対すくってあげなければ。」
父：頼む、ナナコを救ってくれ。

ようやく、架橋にはいってきた。

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