◎新テニスの王子様 #12 「革命の火蓋」

2012年04月02日

＝山
リョーマたちが５０００回の素振り。
三船：全力でラリー、５００往復！奴らの進化の上をいけ！限界超えるしかねーんだ！
＝
そして、鬼が圧勝。
跡部；アノ鬼瓦、入江と同じで実力は相当上のようだな。
＊：カナタ、腕上がらんのとちがうの？
入江：やっぱり負けたんだよ、僕は。跡部ってこの心意気にね。
＊：次は二番コートか？
跡部：目指すのは一番だ！勝つのは俺様だ。
鬼：ガキども、しゃべくってる暇はないぞ、反省会だ。
＝
黒帽子の真田はたくさんの場所からボールを打たせて特訓。
乾は、川の上でボールを打つ。
乾：３回打てる確率、３３，１４％。
→：３３，１２％
：過小評価しすぎだ。
高校生も練習してた。
越前は、たくさんのボールを同時に撃つ練習。
※ていうか、物理的に無理だろ。
金：越前、まだ７球だな。
桃白：金太郎だって六球までだろ。
〓夜
真田：高校生は夜遅くまで練習してる。油断してたら先に山を降りるかもしれん。
越前：俺は絶対先に山を降りるけどね。

〓翌日
三船：そろったか、お前らは岩の丘をかけあがれ、
：２０秒後やつがボオールを落とす。
タカをてなづけてた。
：ボールが地面に落ちる前に打て。
しかし、失敗。
→桃白：半分も登れてねー。
：アウトだな、これから、朝夕夜、一回づつ勝負じゃ。
〓数日後
越前が打つことに成功。
＝
三船：たて一列にならべ、この一本道を全力で走れ。
：列の先頭のものがうちかえせ、先頭を交代だ。
：一つでも間違えたら最初からやりなおしだ。
真田にカギを渡す。
：一発でできたら、ここには戻るな、まっすぐいけ。
そして、道を進んでいく。
金：二週目
越前：威力あるっすよ。
ボールが８球飛んでくる。
金：まだ８球打ててない。
＊：越前が８球目を返す確立。１００％
そして、道を抜ける。
球を打ってたのは高校生だった。
高校生：もどってきてんじゃねーよ。前へ進め。
→三船：ぶざまだな、踏み台か。
：終わるつもりないっすよ。
中学生は、小屋につく。
真田がカギを開けると、何か発見。
〓
越前：あんたたち、二番コートなんでしょ。俺たちと試合やんない？
中に入ってるのは、合宿用のジャージだった。

新テニスの王子様
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」