◎ラストエグザイル-銀翼のファム- #18 「Transposition」

2012年04月04日

ファム：サオリ元帥は停戦をうけいれるって。
ディア：和睦などかりそめ。

＝会議
サドリがルスキニアに講和を受け入れたと報告。
ルスキニアが戻ってくる。
サーラ：多くの血が流れてしまいました。わびたいと思います。
ヴァサ：暴虐に対応するためになされたもの、拘束をお願いします。
カイヴァ：逆賊に手をあげたまでのこと。
リリア：連邦の大儀を支持いたします。
ミリア：発言を求めます！お姉さまにトゥランを収める刺客はありません！
リリア：この世界は小さすぎる。
ミリア：オネエ様目を覚まして。
ヴァサ：ルスキニア更迭と、リリアーナの引渡しを要求します。
：エグザイルは封印しなければならない。
エグザイルなしに、統治する方法はない。
サーラ：ルスキニアはもう二度とエグザイルを使わないと約束して。
ファム：サーラの言うとおりだよ。
サドリ：和睦はみんなが望むところです。→拍手
＝そして、舞踏会
ファムさんのドレスくる。
サドリ：ファムファンファンどの、わたくしめと踊ってくださらんかな。
ティア：どう思う？
ディー：似合ってると思うよ。
サドリ：ご両親は？
ファム：顔もみたことがないの。事故で死んじゃったんだって。
ミリア：どうしてこんなことになってしまうのでしょう？
オーラン：何かに試されているのかもしれません。
エマが話しかける。
エマ：ギース少佐の使いでまいりました。リリアーナさまのことでお耳に入れたいことが。
＝車で移動

ファムジゼがミリア探す。
＝地下道
ヴィンセント：ミリアさまにトゥラン王位についていただきたい。
ミリア：継承順位はおねえ様がうえ。論外です。
ヴィン：ならば一位にすればいい。魔女といわれているのはご存知でしょ。王族の責務を果たしていただきたい。
ナイフを渡す。
エマ：私たちには他に道がないのです。
そこに、アラウダがきて拘束される。ルスキニアのところに連れて行かれる。
ミリア：エマたちは？アノ人たちはなにもしていない。
ルス：私とリリアーナが諸悪の根源だと思っているのか？
：ギルドは、コノホシを捨て人だけをいかそうとした。
：リリアーナが会いたがっている。
リリア：ミリア着てくれて嬉しいわ。
ミリア：トゥランを裏切ったのはなぜ？魔女と呼ばれてまで何を手に入れようとしてるの？
リリア：ミリア、あなたがそうすべきだと思うのならおやりなさい。
：コノホシは小さすぎるのです。１００年もすれば災厄の時代が訪れるでしょう。
＝家
ミリアがリリアーナについてファムたちに話す。
〓翌日
リリアーナがルスキニアをかばってディアンに射殺される。
そして、エグザイルがミリアに継承される。

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