◎あの夏で待ってる第9話「せんぱい」

2012年04月10日

イチカが宇宙人だと暴露。

イチカ：あれは緊急用のポッド。
→カイト：壊してよかったんですか？
：良くはないけどもう少しコノホシにいたくて。
→カ：誰も言わないですよ。
：でも、メイインブラックに知られたら。
→カ：そんな組織ないですよ。
そして、帰る。
カンナ：宇宙人だなんて驚きだよね。
レモン：私は信じてたけど、だって私、メインブラックのメンバーですもの。
イチカ：はじめてあったとき。
　カ：知ってました。というか思い出したというか。
：私の星の技術で治したので心配で。
＝自宅
イチカ：救助ポッドを破壊されたのがわかったら調査局がくるかもしれない。
＝カンナの家
ミオ：霧島くんどうするんだろ。先輩が宇宙人ならいつか。
カンナ：言わないで。嫌な子になる。
↑
先輩が電車で旅たつ妄想。
イチカ：私の実家アンドロメダだよ。
↓
〓翌日
目を覚ます
イチカ；どうしてわたし、帰らないんだろう。
＝自宅
イチカは、昨日言った場所を探しにいった。
庭で撮影する。
↑カンナの回想
転入生のカイトが転校してくる。
そして、ほれる。

〓翌日
カイト：今日は俺も手伝わせてください。
イチカ：一人でいくから、ごめんなさい。
みんなが家にくる。
カイトのとったフィルムをみる。
＝町
レモン：かわいらしいぼうやね。わたしとデートしない。
：なにかあったとか？
→カイト：なにもありません。
：ガキね。イチカは何を思ってるかわかってるのかしら？
→カ：なにをすれば。
：イチカのことを思ってすれば答えはでるはずよ。
＝自宅
イチカがでていく。
カンナ：どこにいくんですか？見つけたら帰っていくんですね。いいですよ。ラッキーです。
：カイト君が好きだから。先輩わかってるんでしょ、カイト君の気持ち。
：そして、先輩もカイト君が好きなんでしょ。
：宇宙人だからだめなんですか。逃げてる。
→イチカ：どうしょうもないでしょ！
：どうしょうもある！スキっていえばいい！
：にげてばっかで、カイト君が何をしてるかも知らないくせに！バーカ！！
石垣がいた。
：なんであんたがいるの。どっかいってよ。
石垣：なくなよ。
：カイト君がスキ。うえーーん。
それをみて、ミオも無く。
＝森
カイトを発見。
イチカ：もう、かっこいいことしちゃって。
：帰りたくなかった。理由はあの場所に行きたいからだけじゃなくて。
：私なんかでいいですか？告白してもいいですか？
→カイト：ダメ。俺からします。好きです。ずっとスキでした。
：私も吸いになってた。
忠くる。
→カ：はじめてでした。
：４回目だけど。それから、これで５回目。
※戸松エロいな。

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