◎ペルソナ4 #25 「We Can Change The World」

2012年04月23日

足立刑事が黒幕だった。
足立：才能の無い奴は、絶望するのさ。
　ユウ：現実は、ゲームじゃない！
：人間はすべてシャドーにかわる。
　ナオト：お前一人でかわればいい！
：どんなやつだって、８０年で終わるんだしシャドーになったほうが楽だろ。
　花村：誰ものぞんでねー！
：思い出してみな、シャドーのことを、いきいきしてたはずだよ。
銃を撃つ。
：びびった？本物の銃を撃てるから警察に入ってみたけど間違いだった。
：だらだらhttp://ameotokops.blog.fc2.com/tb.php/235
ジュネスに集まっては推理ゴッコしてさ。
：連続殺人http://hibikidgs.blog.fc2blog.net/tb.php/1242
事件の犯人は生田目。それが真実さ。
　ユウ：真http://animesaymove.blog11.fc2.com/tb.php/7409
実じゃない。茶番はうんざりだ。お前は撃てないだろ。
　：お前の罪は消えない。それが真実だ。
そして、ナオト、ユキコ、女子高生に説教されるというプリキュアな展開。
　花村：お前は選ばれたんじゃない、ただの犯罪者だ！
：黙れ！殺してやる！
　ユウ：お前は間違ってる。罪を認めろ！
：強がってんじゃねーよ！何がわかるんだよ！
　ユウ：現実とむきあえ！
足立のシャドーを倒す。
：まあいいや、あっちの世界はなくなる。
そして、巨大な目玉がでてくる。
ユウ：お前は誰だ？
？：私は、・・・な物。
※多分、バックベアードさまだな。

＝外
霧につつまれてた。
＝
チエ：なんなの、あのメンタマ。
リセ：このままじゃ二つの世界がぶつかる。
？：わが望みは人の望み。
：お前たちはいい役者であった。それも終わりだ。
　花村：ごちゃごちゃうるさいんだよ！
：ここは無意識の世界。うつろの森に乗り込まれる。
：お前たちのちからとて、もとをたどれば私が授けたものだ。
：人はみたいものをみる。それが、窓。
　ユウ：真夜中テレビ。
　ナオト：確かに気になってた。アイツが犯人だって思ったから見えた。
：人は現実を求めてない。
　花村：求めてないだと、ここまできたんだろ。
：それだけは誤算だった。試さねばならない。
：現実など忘れて虚ろの森になったのが人の道ではないのか。
　ユウ：違う。みんながいたからここまでこられたんだ。
　：世界だってかえられる。俺たちは諦めない。
レイラ：強い絆の力が奇跡を。
みんなのペルソナからビームが。ユウに集まる。
バックベアードをやっつけた。
：人の可能性をしめした。わが望みは人の望み。いつでも現れよう。
足立：僕はもうダメそうだ。
花村：生きて裁きをうけなよ。
＝病院
〓別の日
ユウが帰ることに。
ナナコ：ナナコ、将来、お兄ちゃんと結婚する！
父：部屋はあのままにしておく。お前は家族だ。
クマ：クマも帰るくまよ。
＝ベルベットルーム
＊：ようこそベルベットルームへ。
　レイラ：あなたは大切な人々と絆をきずき・・・
：では、いってらっしゃいませ。

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