◎アクエリオンEVOL 第16話「魂の告白」

2012年04月26日

ミコノは謹慎処分。
ミコノ：いいんですか？
＝部屋
ユノハがやってくる。

ユノハ：私が忘れさえしなければ、いつまでもジン君といられる。
：それを気づかせてくれたのがミコノさんなんですよ。
：今度は私がミコノさんの支えになるばんです。
ミコノ：なんであんなことしたんだろ。わからないことだらけ。
：シュシュがなついたので悪い人だと思わなかったの。アマタ君だと大変なんだよ。
＝
アマタ：シュシュには嫌われてて。おれはふさわしくないのかな？
アン：運命ってやつだ。オオカミ野郎にも負ける運命だった。
：シュシュをてなづけるとこからやったらどうだ？
＝売店
シュシュのエサを買う。
その様子をゼシカさんが見張ってた。
ゼシカ：いっちゃいけないことを言ってしまったときってどうフォローしたらいいのかな？
ミック：いいんじゃない。あんたなんて大嫌いっていっちゃえば。じゃーね。
＝
：あまりにも速すぎる。ジン、アルテア界の終わりのはじまりなのか。
＝
スオミ：実践演習。危険すぎます。
クレア：さけてはとおれないのです。
カイエン、サザンカ、モロイｖｓアマタ、ゼシカ、ミコノ
ドナ：制限なし、存分にやれ。
モロイのエレメント能力は、脆弱力。
クレア：それは、壊れやすくする能力。

：逃げましょう。
ゼシカ：逃げてばっかじゃ勝てないよ。
アマタ：二人とも黙ってて。
エボルの足がさびてた。
サザンカ：私の能力は腐食力。
※腐女子だ。
カイエン：諦めろアマタ、運命だったんだ。大人しく負けを認めろ！
クレア：カイエンの絶望予知。
ミック：相手の動きを先読みした射撃も可能。
アマタ：絶対に認めない！１万２０００年前から決まっているとしても逆らいたいんだ！
ゼシカ：アマタの言うとおりだ。本当に大事なのは居間の私たちの真実。この思いなんだ。
：言えそうな気がする。
：アマタのことが、スキー！！
　アマタ：爆音で聞こえなかった、いまなんていったの？もっかいいって。
：アマタのことが好き。
不動：スキーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
エボルの腐食がすべて直る。
：これは、ゼシカの激しい片思い！！
ドナ：危険だ。たとえ、片思いでも。
アマタ：無限パンチが消えた。
不動：最後の一線を越えたとき、時空をも超える。暴走する愛。
前期の映像がながれこんできた。
ゼシカ：不動指令！あの人は？
アマタ：伝説の神話方アクエリオン。
：一万２０００年前の真実。
そして、アマタたちの勝利。
アン：島がまるごと消えちまってる。
ゼシカ：私のせいだ、禁断の力が発動して。一歩間違えたらみんなを死なせてたかもしれない。

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