◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第3話「Yo! それはYou! 情!」

2012年05月02日

◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第3話「Yo! それはYou! 情!」

＝夜の街
　セラ：あのクソ虫のどこがいいんですか？中身ですか？顔ですか？
サラス：中身などに興味ないよ。無論、顔などどうでもよい。
：尻だ。オシリだ！
　：脳が理解することを拒否しています。
：それが限界なのだセラフィム。
：常識モラル道徳、そんなものになにがある。
：私は尻にほれたのだ、これは尻愛だ。

〓翌日
ミストルティンは壊れたまま。
ア：いつ治るんだよ。目立つのは。
　ユウ：お兄ちゃんから目がはなせないんだよ。
※今回は、こやまきみこ
：どうしたセラ？
　セラ：話しかけないでください。
：大先生ですか？お電話よろしいでしょうか。修理のことなんですけど。
お役所仕事で時間がかかりそうだった。
　ハルナ：しゃあなしだ。
　：まずはその可愛いベベを脱いでもらおうか。
　：へへへ、可愛い中身が丸見えだぜ。
　ユウ：さからちゃだめ。痛いのは最初だけだよ。
ミストルティンの修理をこころみる。
〓夕方
　ハルナ：オペを開始する。ドリル。
アユム：飯できたぞ。
　：あとで。手が離せないつうの。
＝夜中
ミストルティンが治ったらしい？
セラ：治ったのですか？これで騒ぎも終わりですね。
アユム：しゃあなしだな。
：じゃあ、みんなの記憶を。
ミストルティン壊れて裸に。
セラに殴られるオチ。
＝体育倉庫
トモノリさんは、サラスとブルマで。

〓翌日
ハルナ：流石のハルナちゃんもお手上げだな。
＝学校
オリト：自分に時間をくれませんか、相川さん。
：理屈でわかっていても気持ちが追いつかないんですよ。
下村：オリトはいま、生まれ変わろうとしてるんだ。
＝理科室
アユム：どうすればいいんですかね？
　クリ：ビールばっかで焼酎のまれへん。
　：焼酎飲むにはビールを断る勇気が必要やで。
＝川原
ハルナ：なんだ、呪いのダンスか？
　ユキ：サラスがライブやるんだ。バックダンサーやることになったんだけど。
　：俺、全然ダメなんだ。
：そんなことないぞ。呪いのダンスだ。
：しゃあなしだ、ハルナちゃんがバックダンサーにしてやる。
　アユム：呪いの踊りか？止めろ二人とも。
そして、アユムがダンスをやる。
　ユキ：すごいな、相川。
サラス：話は聞かせてもらった。学校から後をつけてきたのだ。
：あと一日でできなかったら里に帰ってもらうぞ。
＝自宅
アユム：トモノリが帰ったらさびしくなるからな。
セラ：セクハラだ。
ユウ：お兄ちゃんがエッチなことしていいのはユウだけだよBYキミキミ
セラ：まったく上達しませんね。
＝部屋
アユム：しゃあなしだ。本番までになんとかしあげるぞ。
オリト：今帰ったぞ相川。地獄の淵から蘇ったぜ。お前に俺が必要なんだ。
：ライブ、期待してるぜ。
＝ライブ会場
ユキノリとハルナちゃんがでていく。
でもやっぱり呪いのダンスに。
アユム：呪いのダンスに操られてる。
そして、みんなも釣られて呪いのダンス。
※ユキノリ、オッパイ大きいな。
＝
誰かを尋問してた。
＊：もう一度、あなたにお目にかかりますよ、アイカワアユムさん。
※そうか、思い出した、アユムを殺害した女子だな。

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