◎スイートプリキュア♪ 第23話ザザ～ン! 涙は世界で一番ちいさな海ニャ!

2012年05月11日

◎スイートプリキュア♪ 第23話ザザ～ン! 涙は世界で一番ちいさな海ニャ!

エレン：どうすればいいの？メイジャーにもマイナーにも帰れず、姿も変えられない。
ハミ：三人で力を合わせて
：私がいままでどんなことをしてきたか。私に、かまわないで。

～
バス：セイレーンは敵となった、全力で倒すのみ。
＝
エレンさんは、音吉の教会に住み着くことに。
マモル：お姉ちゃんかくれて。
父：マモルいるのか！！
：おなかすいてるの？

＝
ヒビキ：かまうなっていわれても。
　カナ：いくところもないよね。
：力になれるのはわたしたちしかいないよ。
＝教会
ヒビ：エレン、やっぱりここにいた。
カナ：おなかとかすいてないかなと思って。
：このカバンなに？
マモル：パパの仕事どうぐ。どうなってもいいんだ。
そして、事情をきくことに。
：町のお医者さんだったんだけど、船医になることになったんだ。
ヒビ：さびしいかもしれないけど、大丈夫だよ。
：私もママと離れて暮らしてるんだ。全然さびしくなんかないんだよ。
エレン：私はそうは思わないは、人はひとりでしょ。マモルもパパなんて嫌いよね。
：一人で生きていけるように強くなればさびしさなんてなくなるわ。
　：エレンはひとりじゃない。
：わたしはひとりぼっちよ。最初からないほうがマシよ。
　マ：そうかもしれない。
カナ：でもそのカバンを持ってきたのはいってほしくないからでしょ。
：いこマモル、パパに会いたくないんでしょ。
※エレンさん自暴自棄だな。
：こんなにたくさん人がいるのに独りぼっち。
　マ：なんだこれ？なんでこんなのパパが。
　：お姉ちゃんごめん、僕戻るよ。これ、パパが作ってくれたんだ。
　：やっぱり思ってくれたんだって。
：でもおいていったのよ。
　：でもこのままじゃパパがひとりぼっちに。
　：おねえちゃんにもいるんでしょ、大好きな人。大好きになりたい人。
：マモル、もどろっか。
※なんだ、このハミカミは？まるでキオオタ先輩と同居することになった、ヒカリたんみたいだ。

ヒビ：戻ってきてくれてありがとう。
バス：みつけたぞ、セイレーン！
人形のネガトーン出現。プリキュアに変身。
エレン：なんであの二人はあんなにがんばれるの？
ハミ：素直なだけニャ。それこそが→プリキュア。
バス：どうしたセイレーン、貴様は変身しないのか？
エレン：やめて、こんな酷いこと。
バス：何をいまさら、これは貴様がいままで散々してきたことじゃないか！
：プリキュアの資格なんて。
ハミ：セイレーンはいま、どうしたいにゃ？
：私は守りたい。今まで壊してきたもの。そう、心の絆を。
：私はプリキュアになりたい。
ラリ：その言葉、まっていたろろ。
：いまこそ、本当の変身そそ。
キュアビートに変身。
：心のビートはもう、とめられないわ。
：ビートバリア→攻撃を防御
：ビートソニック！
ハートフルビートロックで倒す。
マモル父は船出。
エレン：やだ、なんで。
音吉：涙は世界で一番小さな海。必ず誰かとつながることができよう。
：私は幸せのメロディーが好きだった、でもハミが選ばれたとき憎んでしまった。
：プリキュアになるのが怖かった。また憎しみに染まるか。
カナ：いいたいこといちゃえば。
ヒビキ：この海にむかってさ。
：ごめんなさい！これからは守るから。心の絆を守っていくから。
※東せつなルートにはいってきた。

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