◎SKET DANCE 第五十四話「占い師をやっつけろ」

2012年05月15日

またツンデレがくる。
サヤ：勘違いしないでよね。ホースケのお世話に来てるんだからね。
ヒメ：ぼっすんよ、あんた１１月２０日生まれやな。占いや。あなたは明日死ぬでしょう。
ボス：どんな占いだよ！
※死ぬのはお前やけどな、１００歳にもなったらわかるやろを、唐突に思い出した。

ヒメ：明日死ぬで。まあ安心せい。ジョークみたいなもんやで。
そして、占いの館に
ユウキさんがいた。
※ブリーチでレギュラーなくなって大変なのかな？
スイ：俺を占ってくれ。
　レイコ：・・・。
：どんなものにも当てはまるようなことを言ってるに過ぎない。
これを買えばみをまもれるわ、６０００円よ。
スイ：このブレスレット、お金はどこに？
　：そのまま、ミナカミ先生のところへ。
：目を覚ましてくれ、ユウキさん。
ボス：ここからは俺たちスケット団の出番だ。水神ヒイコに合わせてくれ。
〓別の日
※なんか、インチキ占い師の細木先生っぽいキャラきた。
ボス：怪しい、お守りを売るようなことはやらさないでくれ。
　水神：なにが悪い。
：詐欺じゃねえのか。
スイ：おどしは俺たちには通用しないぞ、トリックがある。
：性格判断、偶然当てることもできるはずだ。
水神：坊やたちの過去も当てることができるのよ、三日後にセミナーがある。そこで言おうじゃないか。
スイ：考えがある、任せてくれ。
ヒメ：ユウキさんのためにここまでするとはな。

〓三日後＝セミナー
水神：さて、異論を唱えたいという高校生が来てるんだよ。
：さあ、あがってきな、スケット団。
：じゃあ、話を聞こうか。メガネのイケメン君。
　スイ：相手の人には悩みがあるし、人間関係のことだ。バーナム効果という奴だ。
：所詮その程度の反論か。その効果だけでは説明がつかないはずだ。
　：話術も使っている。コールドリーディングという。
：よく勉強してきたじゃないか坊や。私の占いは詳しいところまで言い当てられる。
※これ、ボッスンじゃなくて、ツバキに摩り替わってるな。
：全部わかったよ。事実を言い当てたほうが確実だからね。壮絶だね。
：両親は生んですぐになくなっている。両親の友人かなにかで育てられてる。妹だと。
：あんたは、双子で生まれている。どうだい違うか？
　ツバキ：違う！全然違うっていってんだよ！
　：僕がその双子の片割れだ。
：摩り替わったのか。
　ボス：あんたはオーラをみて占ったよな。
スイ：事前調査をすることは知っていた。
※完璧にイボタカコさんの戦術だな。
：証拠はあるのかい？
生徒会が呼ばれる。身辺をかぎまわってる人がいました。
ヒメ：もう言い逃れはできへんで！

デイジ：もう、生徒会やめてスケット団に入ったらどうだ。
レイコ：お礼を言わなければならないようね。
スイ：俺が占い師が嫌いなのは、外れた責任をとらないからだ。
ボス：でもユウキさんは占いの道を続けてほしいぜ。
そして、サーヤ、生徒会長の妹だと発覚？

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