◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第481話「友のために」

2012年05月24日

忍び連合軍が結成される。
・戦闘大連隊、連隊長ガアラ
・第一部隊・戦闘中距離部隊、テンテンなど、隊長ダルイ
・第二部隊・戦闘近距離部隊、ネジ、アカツチなど、隊長キツチ
・第三部隊・戦闘近中距離部隊、サクラ、リーなど、隊長カカシ
・第四部隊・戦闘遠距離部隊、シカマル、テマリ、チョウジなど、隊長ガアラ
・第五部隊・戦闘特別部隊、シノ、キバ、キバママ、イノなど、隊長ミフネ
※やっと話が進んだ。

》アンコたち
＊：かなりの数だぞ。
アンコ：私は一人で探索をやる。
》ハクとザブザさん。
ハク：体が勝手に動いてる
？：これはエドテンセイだな。
ザブザ：死人まで利用するか。きにくわねー。
》トビとカブト
カブト：サソリとデイダラは奇襲。カンチとサポート。
？：オマエラアカツキだな、好きに動くと。
サソリ：こんなモヤシにアカツキも地に落ちたな。生き残ったのは、ゼツとトビだけか。
デイ：あんなでかい弱点胸につけてるからだよ。
トビ：こんなんで大丈夫なのか？
カブト：コントロールするのが大変なんだ。戦闘になったら殺戮人形になる。
：そうしない場合がいいときもある。
》ダンとアスマ
ダン：近術にかけられている
ヒヤシ：なにがあったんだ。
カブト：シロクロゼツはつれていかないのか？
トビ：サスケの見張りにおいていく。お前に連れて行かれたらいやだからな。
》アンコｘカブト
アンコ：この感じ、オロチマル？いや違う。
　カブト：ミタラシアンコ。
：ヤクシカブト！体術が通用するか。
→毒をくらって倒される。
：耐性を持つわたしに？
》デイダラたち
デイ：三匹発見。

》連合軍
雷：あんな若造で大丈夫なのか？
砂：ガアラさまはただの若造と違う。
木葉：俺だってそうだ。砂は首謀者みたいなものだ。
：あくまで個人の気持ちをいえばってことだ。
：えらそうにいうな、会談を襲ったのはコノハのシノビじゃないか。
ネジ：団結するのはむずかしい。
霧：ヨスガトウゲのことを忘れたわけじゃない。
→小競り合いがはじまる。
ガアラ：シノビは憎しみあってきた。そして俺が生まれた。
：かつてジンチュウリキであった。ほろぼそうと考えた。暁がなそうとしてることと同じだ。
：だがコノハの一人のシノビがそれをとめてくれた。
↑ナルトの回想
：そのものは、敵である俺の為に泣いてくれた。友だといってくれた。
：彼は俺をすくった。同じジンチュウリキだった。わだかわりはない。ここに敵はいない。
：なぜならアカツキに傷つけられた痛みをもっている。
；砂も岩も、木葉も、霧も、雲もない。
：あるのはただ、シノビだ。もしそれでも砂が許せないなら戦争のあとに俺の首をはねればいい。
：俺を救ってくれた友を狙ってる。敵にわたれば世界が終わる。
：友を守りたい、世界を守るには俺は浅すぎる。みんなの力を貸してくれ！
→勿論だ、ガアラさま！！
＊：さっきはすまなかった。
＊：俺のほうこそすまなかった。
＊：アカツキをぶっ潰そうぜ。
カンク：強くなるじゃん。なあ、ガアラ。
＊：キャー、さすがガアラ様。
キバ：これで仲間になれたってわけか。
ガアラ：同意するものは俺につづけ！
＝ナルトｘビー
ビー：最後の修行やるぜ。
→そして、部隊が動き出す。
雷影：我々が勝つ。
ツナデ：ああ。
土影：当たり前だで。
※マリンフォード、頂上決戦みたいになってきた。

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