◎Fate/Zero 第二十五話「Fate/Zero」

2012年06月24日

セイバ；これはすべて、人の気持ちが判らなかった。
→聖杯破壊させられる。
キリ：あれは？バカな、そんなバカな。
→マグマで洪水になる
∥イリヤ：怖い夢をみたの、イリヤが杯になる夢。
∥：世界が燃えちゃうの、キリツグがそれを眺めて泣いてるの。
＝
∥カリヤ：サクラちゃんたすけにきたよ。いこう。
∥アオイ：カリヤくん
∥リン：ありがとうカリヤおじさん。
∥サクラ：ありがとうカリヤお父さん
→という妄想見る
サクラ：バカナ人、おじいさんに逆らうから。
Π破壊された町
ギル：助けるのは難儀であったぞ。
　キレイ：なにがあった？
：あのドロが俺を吐き戻したのだ。
　：私は、撃たれた。鼓動がない。治療を施したのか？
：さてどうだかな。死んでいる様子だぞ。
：お前はお前で不条理にとどまったのかもしれん。
：聖杯を授かったのは私たちだ。かつ目して見るがいい。
：この景色こそお前の欲していたものだ。
　：フフフフ。
　：なんだ、なんなんこのわたしは、鬼畜。私の愉悦だと。汚物が。
　：ありえん。ありえんだろ、なんだそれは。アハハハハ。
：満たされたか？
　：まだだな。これでは足りぬ。
　：探さねばならん、私はそれを理解しなければ。
：このギルガメッシュが見届けてやる。
→キリツグがいたが戦意喪失してた。
→次の主人公を救出。
※ここで時間がゼロになった。

仝家
→ウェイバー君がテレビみてた。
ウェイ：おじいさんおばあさん、相談があるんだけど、旅をしようと思うんだ。
：まずはアルバイトでもはじめようかって。
：目処がつくまで厄介になってもいいかな。
婆：勿論ですとも。
θ部屋
→ライダーが散らかってた。
→オリジナルＴシャツ発見。
Π墓地
→キレイが、トキオミを埋葬。
キレイ：新たな党首の初舞台としてご苦労だった。
母：今日は誰かのお葬式なの。サクラの着替えを手伝ってあげて。
→廃人になってた。
キレイ：今後について不安はあるかね？
　リン：ないわよ。
：かどでの品を送りたい。頂いた品だ、お前が持つといい。
　：これがお父様の。
･･･
→セイバーさんは、バーサーカ倒して後悔してた。
セイバ：いつの日か必ず聖杯を。王になるべきは私ではなかった。
･･･
｜キリツグは、イリアにはあえなくなった。
｜シロウを養子として引き取った。
〓五年後
キリ：子供の頃正義の味方に憧れていた。
　シロ：諦めたのかよ。
：残念ながらね、大人になると名乗るのが難しくなる。
　：それじゃあしょうがないな。
　：しょうがないから、俺が代わりになってやんよ。
　：爺さんの夢は、
：そうか。安心した。

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