◎アクセル・ワールド #12 Absolution；容赦

2012年07月04日

→イエローが誰かに刺される。
ニコ：なんでだ？こっちの時間じゃ一日余裕があったはずなのに。
ハル：電車の中でバーストリンクを。
→黄色が逃げる。
→周りのプレイヤーを倒していく。
ハル：こんなのもう対戦じゃない。

黄色：みなさん撤退なさい。
ハル：あれを足止め？無理だ。さっき先輩に偉そうなこといったのに。
クロ：二年前の裏切りをくいている。しかしキミは逆だ。負けることを恐れている。
ハル；思い込みじゃない、事実です。
：キミをみそこわない！
→クロが、サイカと戦う。
クロ：これは私の意地だよ。
　ハル：でも負けたら。
：相手が誰でも戦うのみだ！
　：加速世界でまでどうみられるか気にするなんて。僕はオオバカ野郎だ！
：かっこよく負けるとするか。
→ニコのビームでクロが倒される。
ハル：なぜだ。倒されたらポイントをゼンソンしてしまうんだぞ！
：キミと僕たちは。
　ニコ：仲間だ？
　：いいか教えてやる。信じるべきなにものも存在せやしねー！
　：アイツを処分したあと、お前たちも片付けてやる。
クロ：惟だから子供は嫌いなんだ。
：すねてるだけだよ。誰よりも信じてるんだ、バーストリンカーのキズナをな。
：赤の王はディザスター、チェリーの子なんだよ。
：助けてやれ、我々の仲間を。
→ハルが救援。
ハル：開放してやれるのはキミだけなんだニコ。
：飛行アビリティー？
　ニコ：いや、ジャンプだ。逃げるきだ。
：僕が足どめる。

：アレは、ワイヤー。それでいままで。そうだ、もっと加速しろ！
→ワイヤーをつかんでビルに激突させる。
→ワイヤーを回収してくる。ハルは上空へ。そして、キック！
チェリ：僕は強くなりたいんだ。
ハル：なら全部許されると思ってるのか！
：お前だけじゃない！誰だって思ってるんだ！
ニコ：やったな、シルバークロウ。後は任せな。
→止めをさす。
：私とチェリーは親をしらねーんだ。本物の親さ。
：学校でなじめなくてゲームばかりしてたんだ。男子が話しかけてきてさ。
：楽しいゲームがあるからやらないかって。盾になって守ってくれて
：でもそのうち追い抜いてレベル９になっちまったよ。
：アイツが名に考えてるのか気づきもしなかった。
：アイツは親になりたかったんだ。それで、サイカの鎧のユウワクに負けた。
　ハル：僕も見放されるのを怖がっている。でも現実のあの人を知ってる。
　：だから現実世界で彼と仲良くなればいい。現実世界では友達になれたんだから。
：友達だと、手下になれただけだ。
　クロ：なにか私に言うことがあるんじゃないか。
：わりい。貴様こそ無様に寝転がってたじゃねーか。
→町が森に変わる。
クロ：変遷だ、属性が移り変わるのさ。
：アイテムを確認しろ。あったら消し去れ。
　ハル：ありません。
：完全に消し去ったんだな。
※ハルにくっついったっぽいが。
･･･
　クロ：良くアレをよけたな。
ハル：照準をぶれる気配があって。
　：自動照準があったのかもしれん。
：これまで落とされたのは。
　：銃口をのぞいていたからだ。
→結局、ニコタンは、住み着くことに。
ハル：チェリーは？
　ニコ：あいつ、ひっこすんだってさ。福岡だってさ。
　：だからアイツ焦ってたんだ。
　：でもさ、元の顔してた。バーストリンカーじゃなくてもさ、VRゲームは加速世界だけじゃないだろ。
　：いいゲームがあれば教えてくれよ。
：うちにあるの、どれでももっていっていいよ。
　：まあなんだ、れいだよ。
→ニコタン特性手作りクッキ
：おいしいよ、ニコ。→号泣
　：何ないてんだよ。バカバーカ！
※いい最終回だった。

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